母の旅行がスタートです。 父方・母方、両方の祖母を連れてのバスツアー。 合計何時間バスに乗ってんだ?!って感じのツアーなのです。 母の方が難色を示す。 が、祖母は両方とも乗り気。 「バスで寝てればいいもんね」 だそうで。 強いな。
さ、そんな3人をフェリー乗り場まで連れて行きましょう。 祖母が乗ると、運転に緊張が走ります。 『お前の運転は荒い』 とか言われたくないですからね。 ブレーキ踏んだときに『ガックン』とならない様に、細心の注意を払います。
父方の祖母を先に乗せ、母方の祖母の家へ向かう。 この時、母は祖母とお話。 私、ちょっと孤独。 いや、いいんですけど。 で、母方の祖母を乗せてフェリー乗り場へ。
すると、祖母同士でおしゃべり。 でも、なにかしら気を使いあう会話。 むずがゆい。 こんな祖母(二人とも)見たことない。 これ、母は3日くらい続けるんですよね。 私、たかだかフェリー乗り場までの10分で、諦めたくなります。 早すぎ? 慣れれば平気? いや、できれば一人ずつ連れて行きたいかも・・・。
さて、フェリー乗り場に到着し、別れを告げる。 発進した途端・・・。 後ろでキーキー鳴る。 何?何の音・・・・・・・?
後ろのドアが開いてるーーーーーー!!!
あわてて止まって、ドアを閉める私。 一体何故こんなことに・・・? よかった・・・車来てなくて。
〜回想〜 母方の祖母『こっち道路側だから、あっちから出ようかな・・・』 〜回想終了〜
こ・・・これだ。 そう、右のドアを開け、一旦そこから降りようとした祖母は、右側が道路側であることに気付き、左のドアへと変更した。 その時、右のドアを閉めずに移動したものと思われます。
危ない・・・。
夜、母から電話がありました。 テレビがついてないので、16時頃から夜までレストランでしゃべってたそうな・・・。 な・・・何の話してんの? と聞くと、『色々♪』とお茶を濁したので、恐らく私の話が入ってるんだろうなぁ。 結婚とかな。 余計なお世話だよ。 まあ、共通の話題は私と愚弟のことしかないだろうから・・・。 仕方ないのかも知れないが・・。 仮にもフェリーの二等寝台の出資者だぞー!!
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