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随筆
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2004年03月16日(火) ツクシ


ちょよっとコースを変えて、川沿いを歩いていたら、日陰になってる部分に、ひょろ長いツクシが生えてました。
食べるには、もう遅い・・ってくらい伸びてるツクシを見て、
今年もツクシを食べ損ねた・・・
と、後悔。

しかし、日陰にいるツクシが、今枯れかけ。
という事は、日なたにひるツクシは、もうとっくに枯れちゃった?
という事は、ツクシが食べごろの時は、かなり寒い?
最近ようやく暖かくなったんだもんね?

という事は、ツクシが食べごろの時、私は川原でツクシを採るということを、確実にしないだろうということに気付きました。

そう思うと、子供の頃は元気だった。
小学校低学年の時は、『半袖・はだし運動』とやらを忠実に守ってたし、冬でも外で元気に遊んでいた。
いつの間に、こんなに冷え性で出不精になってしまったのか・・・?
小学生の時の無理が悪かったのか?

ツクシも、毎年の様に友達と採りに行ってました。
今思えば、あの頃も寒かったんですよね。
そんな中、ビニール袋一杯にツクシを採って、下準備をした、小学生の時の私・・・。
あんなにやる気一杯だった私は一体どこへ・・・?

ツクシを見ながら、そんなことを言っていたら、母が一言。
『じゃあ子供ができたら、ツクシ採りを教えて、採って来て貰えばいいんだよ』
えっ・・・?何?その突飛な考え方・・・。
も・・もしかして・・・。
『あんたも、ツクシは食べれるんだよって教えたら、毎年採って来たからね』
ですって・・。

いつの間に、こんなにキレイに利用されていたのか・・。
最近の母のカミングアウトは、怖いものがあります。


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