今日、ちょっと知り合いのおばさまに出会って、聞いたお話。
なんでも、お風呂場のタイルにヒビが入ったそうだ。 そのヒビから、水が漏れ、なんだかどうこうなるらしい(いい加減) そこで、タイルだけを変えればいいのに、旦那様が風呂場を全面改装することにしたそうだ。 しかも建て増しまでして・・・。 奥様は激しく難色を示したが、うちの両親と同世代。 亭主関白な旦那様は、断固として風呂場の全面改装を要求。 何言ったって聞きゃしない。
へえー、で?どんな風呂場になるんですか? 『一番高いやつ・・・・』 ええーっ!?そんなにするのー!?(ご想像にお任せします)
『でね温風乾燥機とかもついてるの。』 はあ・・・確か奥様の家は洗濯物干すスペースたんまりありましたよね? 『そう、いらないのに・・・』
『でね、私も色んな人にお話聞いて、主人に思いとどまる様に言ってるんだけど、全く聞かないのよ・・・』 たとえばどんな? 『広くて、寒いよって』 ああ〜・・・そうでしょうね・・・でもそれ、きっと温風乾燥機でどうにかする気でしょう? 『そう言うの・・・』 やっぱり・・・。
『あとね、丁度浴槽につかった位置に窓がほしいって言うの。』 ええ?いらないでしょう・・。 『うん、私もそう思うの。』 だって、いつしか久住のコテージに行った時、そんな造りでしたけど、どんなに人がいなくても、窓開けるの落ち着かないっすもん・・・。 まして住宅街で・・・。 『でもね、湯船から景色を堪能したいんですって』 はて・・・堪能する様な景色があったっけ?
もう、何を言っても聞きません。 この家、高級車一台と、軽が一台あるんです。 しかし、会社には・・・ 軽で行ってるんです・・。 高級車の出番は、もっぱらドライブの時と、奥様の買い物の時・・・。 高級車の立場は・・・?
そんでもって、保険も最高グレードのもの。 自損だろうが何だろうが、保険が出る。 が、しかし・・・。 その方はちょっとぶつけても、保険代が上がるのを気にして、保険使わないんだそうな・・・。 いつ使うんだろう・・・?
ちょっと待って・・・? そしたら温風乾燥機も電気代が結構かかるから、使わないんじゃない? 『そうかもねー・・・』
意味がない・・・。 しかし、人のことばっか言ってられません。 こんな話、うちの父にしたら、うちの父も全面改装したがるに決まってる。
カラスの行水のくせに、何を求めたいんだか・・・。
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