今日は、近くのガソリンスタンドのオープン日。 たかだか200メートルくらいの間に3件もガソリンスタンドいらないと思うんだけど・・・。 いつも明々と明かりがついてるから、開いてるのかと思ってたら、今日オープンだってチラシが入ってた。きっと間違って入った人もいるはずだ。 私は隣のガソリンスタンドのプリペイドカード持ってるので、そこに行く気はないんだけど・・・。
帰り道、その付近を通ったら、赤と白のチェック(?)のでっかい旗を、3人で振っていた。 「どうぞお入りください」といわんばかりに・・・。 入りづらいよ!
なんか、ともすれば引いちゃいそうな間隔で3人が立ってるんですよ。 よけてくれるんだろうけど(当たり前)なんか、通せんぼされてる気分なの。 彼らは、雨の中(一人はカッパも着てなかった)必死で客寄せをしてるつもりなんだろうけど、そうされると余計入りづらい。 これは私だけなのか・・・?
そもそも、過剰なサービスが苦手だ。 ガソリンスタンドでも、窓拭いたり、突然ドアを開けて「ごみはないですか」と聞かれるのも苦手。 窓拭いてもらってる最中落ち着かない。 そんなの帰って自分でやるからさー!って気分になる。
レストランとかに行っても、何度もお冷のお替りとかに来られると、逆に見張られてる様で落ち着かない。 ウエイトレスさんが、ホールの端っこに立ってるのも落ち着かない(バイト先でもやらされるけど) それをバイト先のおばちゃんと話してたら、おばちゃんはそうされると、「丁寧な店だなぁ」と思うらしい。 しかし、息子さんは、やっぱり落ち着かないらしい。 これは、人生経験の差?世代の差? もちろん性格の差でもあるんだろうけど。
でもとりあえず、旗振って頑張ってるガソリンスタンドには、客がほとんどいませんでした。 私も行ってる隣のガソリンスタンドは、4台くらいはいたかな? これを見ると、小数派ではない気がする。
今日の入院日記→先生に退院日を聞いたら、「いつでもいいよ。若い人はいつ退院してもいいんだよ」とか、不思議なことを言われたらしい。とりあえず、もう一人の先生と相談するとのことだけど、長引くことはなさそう。 これから抗癌剤を打つ人が、白血球の数を調べたらしい。3000切るとできないんだって。抗癌剤で白血球の数が減少するからだろう。(吐き気もそのせいで来る)大変そうだー!
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