オークション狂奏曲 - 2002年07月11日(木) 開始額三万円の獣の烙印は案の定、落札者がいなかったようです。 そして出展者は懲りずにまた出してます(笑) たぶん落札されることはないでしょう。 だって、同時期に適正価格の(開始額¥600)が出てるんだから、みんなそっちに流れるっての(苦笑) 出展するときは市場リサーチして望まねばなりませんな!(大量の余りトレカをいつか出そうと思っているワタシの誓い) 勤務を終えた私が最初にしたことそれは…銀行強襲 「オラ、金をよこしな!その金でヒカ碁一気買いするんだからさ!」とキャッシュカードでATMをブスっと一刺し(笑) その後、自転車で、車で町を駆け抜け計8件の古本屋を回ったんですけど(<あまりにもバカなのでL字にしてみた)12冊しかGetできなんだ!人気あるんだな!ヒカ碁! しょうがないので新刊買った(<少しはガマンというものを覚えましょう) うぉぉぉぉぉぉ!よむぜぇ!じっくりと!なめるように!(<落ち着け) 余禄ですが8件回ってるうちにテニプリに出会ってしまったので3冊買ったのも良い思いで(<思い出?) 国光が「…あいつは単純だぞ」と言う巻と「けっこう」と言う巻と「オレがやる!」と言う巻を買いました。 これだけで何巻を買ったわかる人とお友達になりたいです(笑) -
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