迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

ホームページ開設サービス強要 - 2002年05月05日(日)

近所の激オススメなカレー屋に先輩連れて行く。大変好評でした。通ってやってくれと懇願する(笑)
だって、うちの近所って、めっちゃ住宅街で企業らしい企業ないのに、あんなちゃんとしたインドカレー屋作たって、客来るのか?ってはなはだ疑問な立地なんで、つぶれたらどうしようと心配で心配で…知り合いをガンガンに連れて行っているアタシだったりする(笑)
先輩にお気に召していただけたようで「知り合いをつれてこよう」とおっしゃっていただけたわ。みんなで守ろうカレーショップ・シャヒー(笑)

先輩が「お客を見たい」というのでウチへお連れする。「いないかもしれませんよー」と言いながら窓を開けたらきやがった(涙)
「入っておいでー」と声をかけても鳴くだけであがってこようとしない。おめー昨日は上がってこれたじゃん!と叫びつつ気づいた…昨日の朝は左側を開けてて入ってきたんだった…左はエアコンの空調機が窓のすぐ下にある。今あけてあるのは右で、踏み台になるものがない…コイツは1m程度の段差に飛び上がることも出来ないほどのヘタレであることが判明(笑)
先輩の見立てでは子猫同然の年ではないのかとのこと。飛び上がれないのも若いせいだろうと。
そうかなぁ…あまりのヘタレっぷりに保護することを決意。

先輩宅に戻り、livedoorに無理やり加入させて、ホームページを作らせる。
使えもしないアカウント名が登録可能だったり、登録時にキャプスロックが入っててパスワードが大文字入力になっちゃってて、それに気づかず作業して、パスワードがわかんなkなっちゃったりとトラブル続きで4,5時間かかった…オレほんとうにプログラマーだろうか…と思うほどの手際の悪さにちょっとブルー(涙)

先輩にキャリーとかを借りて帰宅。彼女は即効帰ってくる。明日出勤するつもりだったけど…たずね猫の貼り紙張ったりしなきゃだから行けねぇや…お客様ごめんね(苦笑)



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