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シークレットインナー - 2002年04月02日(火)
23：00頃、仕事をしていると友より携帯にメールが届く
「弐巻第10話。
雨に濡れた三蔵が宿でジーパンらしきズボンはいてます。
でも、寝て起きたらいつもの格好になってました。
やっぱり、法衣の下にジーパンはいてるんじゃ。。」
…わが友は、どうやら、法衣の下の謎に、完璧に取り付かれてしまったようだ（笑）
仕事を中断し（＜ダメ大人）
・クモ女の手下と戦うときには黒いハカマらしきものが覗いていた
・弐巻第10話ではジーパンらしきズボンはいている
・でも六道に金縛りかけられてるときはふくらはぎ辺りまで見えているがズボンの裾は見えない
以上の点から
・フットワークを重視してハカマはやめた（目的=赤ゴキブリ河童をしとめるため）
・Newズボンは七部丈ズボンだ（なんてマヌケで愛らしいんだ）
との論説を返信した。
友からほどなく返信が来た。
「六道と戦ってるときはガーターベルト=勝負服では？」
…わが友は、どうやら、どんどん壊れていっているようだ（アタシの責任かな？）
とりあえず「ガーターベルト説に一票」と返信。
ガーターベルト…クックックックッ。似合いそうじゃねぇか（笑）
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