淡い恋。 - 2002年11月17日(日) 今日は高校時代からの友達の家に泊まりに行きました。 この日記は、翌日に書いているのです。 『ペイフォワード』を観てちょっとウルウル。 ラストの展開はビックリしたけど、 ハーレイ・ジョエル・オスメント少年の映画は 初めて観ました。 味がありますね。 『シックスセンス』『A・I』も 是非観たいと思いました。 友達とは半年振りに会ったのかな? 色々と、今の状況も打ち明けつつ。 「別れたよ」との最初の第一声には 「えぇっ!!」とかなり驚いてくれましたが。 Sくんとは2通くらいのメール。 さすがに友達の家ではろくに送れません。 まぁ、それくらいがちょうど良いのかも。 最近ちょっと過剰にやりとりし過ぎの感もあったから。 ビックリしたのは、月曜日の朝起きてから。 なんと、Sくんの夢を見ました。 しかもね、超ほんわか。 手を繋ぐ夢なのですよ。 中学生じゃないんだから......。 いや、もしかして今時の中学生はもっと進んでる? なんていうか。 元彼への気持ちは、『愛』だ。 2年半一緒に居て作り上げたもの。 家族愛にも近い。 Sくんへの気持ちは、『恋』になりつつある。 ホント、笑っちゃうくらい淡い恋。 気付けば考えているのはSくんのこと。 元彼とは、ボチボチ連絡は取っているのだけれど 心はおだやか。 このまま波立つこともなく 私はSくんに惹かれて良いものか。 まだ、不安な気持ちが残る。 ...
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