特別な人。 - 2002年11月13日(水) はふ。 徹夜ドライブから戻って寝ずに大学に行って 授業で爆睡して家に帰ってからも爆睡。 学校ではお布団が恋しかったです。 今日もSくんとは何通かメール。 もう、受信箱にはSくんの名前がズラーッと並んでいて メール着信音がする度に Sくんかな、と思う自分がいます。 私は来月22歳になるんですが、 誕生日に一緒にいたい、と言ってくれた。 まだ1ヶ月先のことだから どうなるか分からないけれど。 その気持ちが嬉しい。 来月はクリスマスもあるのですよね。 うわ。シングルイブなんて2年間経験してこなかった。 実家に逃亡しちゃおうかしら、なんて。 そんなこんなですが、 PCに送っていた元彼へのメールの返事が来ていました。 ああ、揺れるオトメゴコロ。 やっぱり元彼は特別な人だ。 去年別れていた時期、 元彼は私のことをそう言ってくれた。 私も、そう思う。 お互いがお互いの特別であることを 当たり前のように信じている。 そして、事実そうなんだけれども。 Sくんと元彼を比べようなんて思わない。 だけどやっぱり3年の月日は 私の中に色々なものを残していて。 たった一週間では 本質は何も変わらないのだと 自覚する日々。 どちらも、大切な人です。 今の私には、それが精一杯。 ...
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