|
|
■■■
■■
■ オンリーワン。
私の大好きな友達から。 去年の誕生日に。 それはそれは熱烈な恋文を貰った。 今日部屋を掃除していたら。 それを見つけた。
私は自分が大嫌いだし。 強いなんて思っていないし。 誰かのためになっている自分なんて。 想像さえもつかなかったけれど。
自分のままでいていいこと。 ありのままの自分を好きになること。
それを彼女は私に教えてくれた。 そして彼女はそれを私に習ったという。
私にとって彼女はオンリーワンだ。
きっと。 世界中を敵に回しても。 私は彼女の味方でいたい。 そして世界中が敵に回っても。 きっと。 彼女は味方でいてくれるだろう。
高校生で知り合って。 私も彼女も。 いろいろな経験をし。 一つ一つ年をとった。
その中で。 服の趣味も。 性格も。 周りの人間関係も。 いろいろなものが変わっていったけれど。
でもただひとつ。
私と彼女の関係だけは。 今も変わらず此処に在り続けている。
Thank You For Best Friend. I Love You so Much.
少しだけ心が弱い日は。 こんな気持ちになってみる。
2004年01月25日(日)
|
|
|