薔薇抄 *Rose Show*
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2012年06月16日(土) 男前記念日

よっ色男っ


星野英彦様、お誕生日おめでとうございます。
星野さんのお蔭で祝日となりお休みでしたので、ケーキを買いに行きました。
何故か彼のお誕生日には、チョコレートケーキとイチゴショートの両方が欲しくなりますね。
わたしだけですか。

星野さんの男前っぷりが眩しくて直視できません。
と、ここ数年書き続けてますけど、その魅力天井知らずで困ります。
だってね、見た?雨とか降っちゃってさ、濡れちゃってさ、服のまんまシャワー浴びたみたいになっちゃってさ、
もう…どえろ。
その濡れて光る胸元に、ねじさんまで照れる始末。
もしさえばりょうが実在したらね、星野さんくらいかっこいいと思うの。
なんか、かっこよさがまじなの。すごいの。

とかをね、わたしが力説する必要もありませんが。
とにかく、星野英彦がこの世に生まれたことを、讃え、喜びたい。
なんという幸運。彼が居るということ。
今お前がそこにそうして居るのが最大の強み、と、ゆうたさんのお誕生日にも書きましたが、
星野さんもまた間違いなくそういう人。

衣装のディテールのこだわりがすごくて、そんなの全然教えてくれないと絶対わかんなくて、
でもそこにこだわる彼の、だけど嫌味のないことと言ったらもう、洗練。
なんもかんもわかってるから無でいられるということ。
優しいのがデフォルトで、アベレージがもう突き抜けてる。

そんな人を知っていることは、わたしの人生の宝です。

お誕生日ということもあって、DVDを観たりしましたが。でいいんのね。←やっと
星野さんずーーーっと歌ってんね。
とか、泣ける。知ってたけど、目の当たりにすると感動する。
愛だけがそこにある、って、こういうことなのではないでしょうか。

なんかね、いいの。
てーんで、ツートップのわりとしょーもない先輩のこととか、かるーくあしらってくれちゃってていいの。
話聞いてないくらいでいいの。自分の曲ばっかり大好きで大切にしてくれてていいの。
なんかそれでも、彼が大事です。

日記書いてる途中で寝ちゃって、起きたら全部消えてて、だからちょっと日にち操作したからね、
今日、会えるんだよ。仙台で。
うれしいな。
すごいな。

たぶん星野さんてね、そろそろ宇宙と繋がってんの。
だから居るだけですごいんだけど、居ることを認識してるからには、その存在をいつでも祝いたい。
のに、お誕生日なんだって。すごくない?
ありがたいことだね。

この恩恵に甘えて生きていたいと思う。
ごめんなさいありがとう。


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