薔薇抄 *Rose Show*
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よっ色男っ
星野英彦様、お誕生日おめでとうございます。 星野さんのお蔭で祝日となりお休みでしたので、ケーキを買いに行きました。 何故か彼のお誕生日には、チョコレートケーキとイチゴショートの両方が欲しくなりますね。 わたしだけですか。
星野さんの男前っぷりが眩しくて直視できません。 と、ここ数年書き続けてますけど、その魅力天井知らずで困ります。 だってね、見た?雨とか降っちゃってさ、濡れちゃってさ、服のまんまシャワー浴びたみたいになっちゃってさ、 もう…どえろ。 その濡れて光る胸元に、ねじさんまで照れる始末。 もしさえばりょうが実在したらね、星野さんくらいかっこいいと思うの。 なんか、かっこよさがまじなの。すごいの。
とかをね、わたしが力説する必要もありませんが。 とにかく、星野英彦がこの世に生まれたことを、讃え、喜びたい。 なんという幸運。彼が居るということ。 今お前がそこにそうして居るのが最大の強み、と、ゆうたさんのお誕生日にも書きましたが、 星野さんもまた間違いなくそういう人。
衣装のディテールのこだわりがすごくて、そんなの全然教えてくれないと絶対わかんなくて、 でもそこにこだわる彼の、だけど嫌味のないことと言ったらもう、洗練。 なんもかんもわかってるから無でいられるということ。 優しいのがデフォルトで、アベレージがもう突き抜けてる。
そんな人を知っていることは、わたしの人生の宝です。
お誕生日ということもあって、DVDを観たりしましたが。でいいんのね。←やっと 星野さんずーーーっと歌ってんね。 とか、泣ける。知ってたけど、目の当たりにすると感動する。 愛だけがそこにある、って、こういうことなのではないでしょうか。
なんかね、いいの。 てーんで、ツートップのわりとしょーもない先輩のこととか、かるーくあしらってくれちゃってていいの。 話聞いてないくらいでいいの。自分の曲ばっかり大好きで大切にしてくれてていいの。 なんかそれでも、彼が大事です。
日記書いてる途中で寝ちゃって、起きたら全部消えてて、だからちょっと日にち操作したからね、 今日、会えるんだよ。仙台で。 うれしいな。 すごいな。
たぶん星野さんてね、そろそろ宇宙と繋がってんの。 だから居るだけですごいんだけど、居ることを認識してるからには、その存在をいつでも祝いたい。 のに、お誕生日なんだって。すごくない? ありがたいことだね。
この恩恵に甘えて生きていたいと思う。 ごめんなさいありがとう。
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