薔薇抄 *Rose Show*
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2007年06月15日(金) 今日も余念がない。

今日、わかってしまったのですけれど。
わたしが何故、どこが、どうして、BUCK-TICKの楽曲が好きかと申しますと。
それは、櫻井敦司の歌で声で完成するところ。
なのであります。
ちょっとね、ちょっとRENDEZVOUS歌ってみなよ。目もあてらんないよ。全然間がもたない。目が覚める。
だって、そうじゃん。カラオケ行って、毎度がっかりするじゃん。良い曲〜 大好き〜 と思っててもね、駄目じゃね?全然違いすぎて歌う意味なくね?とか思うじゃん。あれ?この曲どこが好きだったんだっけ?くらい思うじゃん。歌がうまいとかへたとかでもなくて。

まあ、そういうことだ。

し、そうそう。
だから、今井さんもそう思ってんだよ。
ねー?(相槌を強要しています)(あの方はしてくれる)(だってメールくれたもん)

13階から繋がってる、と神がおっしゃってるのは、そういうことですよね。
つまりは、
櫻井敦司がより魅力的でいられるための曲を作ってます、と。

どしゃああああああああああああん…!!!!!!!!!!

超感動一大スペクタクルロマン。

だし、ヒデがほんっとにもう、全っ然特に何とも思ってなくて超かっこいい。超なんとも思ってない上で、櫻井さんが歌うってことが自然現象の一つであるくらいに当然のこととしていて、超かっこいい。

し、あのでっかいネコ科のひとはね、わりとね、そういうのわかってんだね。

ばくちくかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

から、明日見れるとかうれしい。



全然関係ないんだけど、唇から出た血の味ってすっごい新鮮な感じしない?まあそうか。出たてですぐ舌だもんね。


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