薔薇抄 *Rose Show*
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2004年08月07日(土) おかえりぼうや疲れたでしょう。

見てきましたよ、「LONGINUS」2回も(笑)。
はあああああああ(溜息)。
落ち着いた(笑)。

(ネタバレ、しないことはないと思うので、初見をお楽しみになさってる方は、お気をつけ下さい。)

なんかねぇ、どう言っても失礼な言い方になるので、最初っからぶっちゃけますが、
あっちゃんよく頑張った!
あなた素敵。男前。
「ちょっと現実離れした世界をわざわざ作ったにも拘らず、その圧倒的存在感でそっちの世界からも
浮いてしまう櫻井敦司」を堪能するのにとても適した映画です(笑)
ヒロインより美しい主演男優。まあ素敵。
演技力とかを判断できる程にはあっちゃんしゃべってないんだけど(笑)、思ったより全然見れた。
まあわたしったら本当に失礼で吃驚。
ていうか駄目だよ。
あっちゃんてやっぱりすごいんだよ。
だって普通の顔が決まり過ぎ。絵になり過ぎ。
あのね、わたしの知り合いで、「冬ソナ」にハマりまくった挙げ句、ヨン様の格好良さに目を奪われて
ストーリーが追えなくなる程に耽溺しているという、全く持って理解不能な感性の持ち主がいるのですが、
その子の気持ちがよく解ったよ(笑)。あっちゃんかっこ良すぎてストーリー2の次(笑)
あっちゃんは立ち居振る舞いがとてもとても優雅で俊敏で素敵でうっとりだった。
のに、すーごく笑ってごめんね。
だっておもしろかったんだよう、いろいろ。色んな意味で。ね、色んな意味で。
映画の内容等については、発売後に気分が乗れば、改めて詳しく書きたいかな。

舞台挨拶にでてきた、かなり気取ってない、かっこつけてないバージョンの敦司さんに目がハート(笑)
そんな照れ満載の顔で出て来ないでよ。
あとちょっとであっちゃんの話の合間に「好き!」とか変な間の手入れそうだったよ!
幸運にも2回目、あっちゃん真ん前の三列目で、声が届く距離だったからつい(笑)
細かいことはゆゆが書いてくれてるので(みなさん読んでらっしゃるでしょう?)割愛しますが(笑)、
行けてしあわせでした。
九段会館も素敵で。なんか、素敵な夏の思い出ってかんじ(笑)


でもこれでとりあえず、終わったから落ち着けるから。
おつかれさまでした。
どうもありがとう。
好きが行き過ぎ。好きが止まらない。BY フェアチャイルド(笑)。
ほんと、あっちゃんのソロワークスは…愛を深め、確認するキャンペーンだったよ。
敦司祭り。踊らされたさ。
まあ、やればできるコだからね。知ってるよ。知ってる知ってる。

でもあっちゃん、やる気出してたねぇ俳優業。宣言、したよね?
…………………しばらく休もうよう(笑)


さあ!BUCK-TICKリハビリ月間だ!!!


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