薔薇抄 *Rose Show*
INDEX|過去へのエピローグ|未来へのプロローグ
だーきーしめたい〜 だーきーしめたい〜 だーきーしめたい、だきしめたい〜〜〜♪
ギュウ。
『LOVE〜抱きしめたい〜』ってあなた。そんなに喜ばせてくれちゃってどーなのよ。
昼も夜も、あの人のことばかり。 あの人たちのことばかり。
ごきげんようみなさま。
すごいことになりましたね。
今年はもう、春から夏を激動に過ごし、夏の終わりにはいい予感がすることまでは 決定しました。わたしとゆゆで。
ああ…素敵だ。
あっちゃんもアニイも、そして何しろ今井さんまでが、動いてる。 しあわせだ。
なんかそんでね、すごいかっこいいと思う訳ですよ、バクチク。
揺るぎなく無敵で最強のBUCK-TICKという本体があって、それがあるからこそメンバーがみんな 好きなことしててOKっていう、類い稀なる絶対的存在として君臨して行くのですね彼等は。
本当にすてきで、とてもしあわせだ。 わーいわーいvv もう↑こんなかんじ(笑) いや、もうね、結局お手上げなの。 言葉を尽くしても、ごめんPM先生、無理だわ、もう語り尽くせない。 もう、何を言っても、足りない。 言葉にすると結局、すてきとかかっこいいとかすごいとかしか出てこない。 本当に…そうとしか言い様がない。
あっちゃんのサイトも無事オープンし、とてもすっきりしてて良かった。 なんせ明朝体が気に入った。明朝体大好きなの(笑)
そして。 素晴らしい。やっぱり、彼は素晴らしい。 自分にできること、自分の中にあるもの、自分の中にはないもの、でも受け入れられるもの、 自分がやったら面白そうなこと、自分を他人の目線で見ること、自分の主観に走ること、 そういうこと全てをやってしまうのね。 あんなに、ここは何処だそしてこの俺は誰だ?!だったのに!(笑) 素晴らしい。
抱きしめて受け止めてあげたいと、いつも思っているのだけど、やっぱり当然わたしなんかには とても太刀打ちする術のない、大きな男ですね、櫻井敦司。
うれしいなぁ。 こんなに好きなのに、まだまだ好きにさせてくれるのね。 あっちゃんは。BUCK-TICKは。
好きが過ぎるけど、そのお陰でとてもしあわせです。
|