臨月突入後の検診。其の弐。
今日は1週間に１度になった検診に行ってきました。
久しぶりに旦那サマ・じゅんも一緒。
いつものように診察台にあがって内診を受けて
先生に心配事とかを話してたんだけど、
最後にこう言われました。
「前から気になってたんだけど
羊水がちょっと少なめなんだよね。
それで来週の検診では最初に病棟の
検査室に行ってもらって、
赤ちゃんの心拍確認とかの
検査をしたいんだけど大丈夫？」
大丈夫？って言われても…
イヤって言うわけにはいかないし、
普通に「ハイ」って返事をしました。
もしかして帝王切開になるんじゃ…
っていう不安が沸いてきて聞いてみたら、
場合によっては赤ちゃんを早めに出してあげないと
いけないからそうなるかも、って言われて、
家に帰ってきてから不安で×２泣けてきて…
じゅんになぐさめてもらいました。
大丈夫だよ、心配ないよって言ってくれるんだけど、
実際に痛い思いや怖い思いをするのはアタシで
男の人は何も分からないじゃない！って思って
なんか去年の流産の時といい何でアタシばっかり…
って超マイナス思考で…。
来週の検診こそ一緒に行って欲しかったけど、
じゅんも仕事が休めないのでワガママ言えないし
乗り越えるしかないのかなぁって思ってます。
かなり胎教に悪い１日でした。
2005年09月26日(月)
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