ウェット&ドライ。
昨夜の夜伽のお話。
食後はごく普通の夜の生活。 私はゲームをしたりテレビを見たりと のんびりすごしている一方、 14日の試験のために別室で勉強するじゅん。
ふとひとりが淋しくなったアタシは、 コーヒーを入れにきたじゅんについて行って、 邪魔にならないように後ろに座って 静かにマンガをを読んでました。
そのマンガの内容は、 双子の兄妹が惹かれ合って禁忌を犯す・・・ という、結構えっちな内容で、ドキドキ。
じゅんの勉強も一段落して、 そのまま床に寝転がってイチャイチャ。 マンガの内容のせいかすごくドキドキして、 ここですぐにして!って言いたくなったけど、 なんか妙に恥ずかしくて何も言えなくて…。
それから何事もなかったかのようにして 二人でお風呂に入ったりお茶飲んだり。 11時くらいに寝ようかってことになって、 いよいよか!?と期待をしてました。
布団に入ってゴロゴロ。 そのまま寝ちゃうかなぁって思ったんだけど、 じゅんの方に顔を向けたらちゅってしてきた。 彼の舌がhiroの口の中に入ってきて、 んっ・・・て言いながら体はうずうず(><)
そのうちパジャマのボタンが外されて 胸をもみもみされたりちゅってされたり、 いつものことなんだけど恥ずかしくて、 声を出すのもいけないことのような気がして 自分でも分かるぐらい濡れまくってました。
ぱんつも脱がされて全身に愛撫を受けて、 じゅんのが入ってきた瞬間にイッちゃった。 それに気づいたのか気づいてないのか、 彼の動きはいつもより激しくて強くて、 hiroの中に大量の放出をして果てました。。。
自分のやhiroのを拭きながら、じゅんが
「今日、ホントに大洪水だね。 いつもならしてる途中に周りは乾いてるのに、 今日は後ろの方まで濡れたままだよ。」
えぇっ!?と思ってお尻を触ったら、 ホントにびちょびちょ。 シーツは汚してなかったからよかったけど、 ぱんつは脱ぐ前にシミが出来てました。 ↑エンピツ投票ボタンです
妙な納得をして眠りにつきましたとさ。
2004年11月10日(水)
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