ダンナ様の事情。
夕べのお話。
いつものように帰って来たダンナ様・じゅん。 30時間ぶりにいっぱいちゅーってして、 疲れてるじゅんのためにしばらくゴロゴロ。 6時頃から夕飯の用意を始めて (すでに作っておいてたから暖めるだけ) テレビを見ながらゆっくり食べました。
片付け終わって再びゴロゴロ。 台風や仕事の話をしたり、車の話をしたり、 二人きりの充実した時間でした♪
じゅんがお茶を入れながら、 hiroに突然質問をしてきました。
「hiro、夕べひとりえっちした?」
思わず吹き出しそうになるのをこらえて、 慌てて身を繕い直す私。 ←苦笑
「何で急にそんな事聞くの!?」
「いや、なんとなく。で、したんでしょ?」 ←半ば断定
なんてカンのいい人なんでしょう…。 ←ヲイ
実は昨日の昼過ぎにしちゃってました。 じゅんが以前買ってくれた黄色いローターで。 それを正直に話すと、やけに悔しそうに
「え〜!?なんでオレの前ではしてくれないの?」
いや、貴方のいる前でやったら
ひとりえっちになりませんから。
それからお風呂に入るまでずっと
「hiroのひとりえっち見たいなぁ…」 ←空を見上げて
を何度も繰り返していました。
それからお風呂に入ったんだけど、 なぜかじゅんはやけに興奮気味のご様子。
「hiroがひとりえっちしたって言うから…」 ←想像中
治まりがつかないご様子だったので、 彼がバスタブの縁に座ってhiroが湯船の中でご奉仕。 それから後ろから挿れられちゃいました。 今回はお風呂の中でhiroの声が響く響く…。 ←汗
でも、立ちバックはどうも苦手な私達なので (たぶん私の方が背も腰の位置も高いから) 少ししたらやめて体を洗いっこして出ました。
11時頃になってダンナ様は眠そう。 仕事で疲れたもんね〜ということでベッドへ。 でも、再び興奮気味のじゅんサン。
「hiroのひとりえっち見たいなぁ…」
が再発。 ローターを手渡して来て、やって欲しいをアピール。 布団に入ったまま、決して顔以外は見ないを条件に 仕方がなくひとりえっちを見せる事に。
自分で胸を触ったりしてると、 じゅんの手があっちこっちを触ったりキスしたり… やっぱりひとりえっちにならない。 ←笑
でも、hiroがイッたのを見届けると、 じゅんサンがローターを奪って攻撃開始。 もちろん敏感になっててすぐにイッてしまったので、 今度はhiroがじゅんに攻撃開始。 ←反撃?
じゅんの大きくなったアレをご奉仕♪ hiroのひとりえっちを見て大興奮の彼は、 今までにない程の喘ぎぶり。 イク寸前でやめて挿れてもらっちゃいました。
久しぶりの生えっちでめちゃキモチよくて、 二人とも興奮と敏感ですぐに昇天☆ ホントはまだえっち解禁ではないので一応外出し。 hiroの首からおへその下まで飛び散ってました。 ←驚
それから拭き合いっこしてお茶飲んで、 ぎゅってしながら眠りについたのでした。。。 ↑エンピツ投票ボタンです
相当よかったんだろうなぁ。。。
2004年10月22日(金)
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