メッセージ。
仕事帰り、後輩とカラオケに行った。 その時に、後輩が友達から送られてきた こんなメールを転送してくれた。
貴方にすごく伝えたい事がある… 好きだよってこんな短い一言が… 口にしてしまったら今の関係が壊れそうで恐かった
貴方に出会うまで一人ぼっちで暗闇にいた 誰かに認めて欲しくて 必要として欲しくて必死だった やっと貴方を見付けたのに遅かったみたい… 貴方には隣に他の人がいた
夜になると考える 今彼女と一緒にいるのかな どんな話をしてるのかなぁなんて… 私も一緒にいたいのに…
「どうして?」 胸ん中が苦しくて、 寂しい辛いばかりゆって困らせちゃう ダメだってわかってるのに…
貴方にとって私ってどんな存在? 必要なの? 離れてしまったら私はどうなっちゃうんだろう 貴方は私が離れたらどう思う…?
夢にまで見るあの人と一緒にいるところ 私と居るより楽しそうに笑ってて どんどん目がかすんでくる
何をどうしたらいいのか分からなくて 気持ちをコントロールしようとしたけど 会う回数を重ねるたび帰りの別れの時が切なくなる どんどん好きになる…
彼女はどうしてるの? 今度はいつ会えるの? どこまで愛していいの? 繰り返しては… いつまでこうしてるの? 私を愛してるの? 一度も聞けないまま また胸にしまって…
相手に好きな人がいるって辛いよね でも好きになっちゃったんだもん!! やれるだけやってみようよ くじけちゃう時もあるけど頑張れ 友達にみんな貴方の味方だよ もっと自信をもっていこ!
一瞬「イヂメ?」って思ったけど、 最後の文章を読んで勇気づけられた。 まだまだ終わってないんだ。 ううん、終わらせるもんですか! ↑エンピツ投票ボタンです
2003年12月01日(月)
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