優柔不断な彼。
今日は約束のお泊まり日♪ 夕ご飯を食べて部屋に帰ったら、 携帯に着信とメールが。
とりあえずメールを確認してみると、 まだ6時半なのにショウくんからの メールが入ってました。
「仕事終わったよ(^○^) たぶん8時頃には家で落ち着いてるよ(x_x)」
しかも着信もショウくんからだったから、 慌てて掛け直してみたのです。
「もしもし〜。」
「もしもし♪」
「おぉ。」
「ごめんね、ご飯食べてたの〜」
「あぁ、食っちゃったんだ。」
「うん、どうして?」
「いや、時間も早いからもし食って来なかったら 一緒にどっか行ってもいいかなと思ってたんだけど、 まぁ、食ったんならそれでいいや。」
「あ〜、そうなんだ。ごめんね。」 ←超残念
「いや、気にしないでいいよ。」
「8時ぐらいに行っても大丈夫なの?」
「うん、今帰ってるから、まぁ、8時過ぎだな。」
「わかった♪ぼちぼち準備して行くわ(^○^)」
「おぉ、待ってるな。」
「はぁい、じゃあ後でね♪」
「おぉ、後でな。」
そしてお風呂に入って着替えを済ませて、 パジャマやメイク道具をバッグに入れて そそくさと家を出たのが7時半でした。
彼のおうちに着いたのは なぜか時間がかかって8時半過ぎ。 まず、着いたよって電話をしてみました。
「もしもし♪」
「おぉ、いまドコ?」
「もう着いたよ、裏にいるの。」
「え!?マジ?」
「うん♪」
「ちょっと待って、かけ直すわ。」 ←焦
そして一旦切られた後、 3分ぐらいして再び電話が。
「もしもし♪」
「おぉ、ごめん。」
「ううん、もういっていいの?」
「うん、下まで迎えに行くよ。」
私がいつも出入りしてい場所まで 部屋から出て迎えにきてくれました。 そしていつもの様に部屋に入って、 まずは「こんばんわ」のキス☆
それからいつものようにイチャイチャして、 いっぱいちゅーしたり抱き締めあったり…
そんな中、彼に心理テストをしてみました。 こないだ「伊東家の食卓」でやってたのですが、 ←コレ 彼は私の書いた短針に対して、 ほぼ反対方向に長針を書きました。 とてもショックで泣いちゃった私をなだめながら、 彼は心理テストの内容を私に聞いて、そして一言。
「伊東家の言う事なんか信用するなよ〜。」
いや、無理… 信用します。
それからすねたり泣いたりする私を 一生懸命なだめた彼は、 アイスが食べたくない?と言いました。 私の車を彼が運転したいと言ったので、 気分転換のドライブついでにコンビニへ。
コンビニに途中、ショウくんが 「この辺りでお手軽に夜景が見れる場所って何処かな?」 と言ったんだけど、思い付いたのが 峰山って所しかなくて、お墓もいっぱいあって 恐い場所なんだけど、仕方なくそこへ行く事に。 でも、普通に夜景は奇麗でした♪
夜景を見ながらちょっとイチャイチャしてたら、 彼が突然覆いかぶさってきて、 そのままえっちに突入。。。 hiroの車でするのは他の人とでもなくて、 なんかすごく不思議な気分で気持ち良くて… ショウくんはえっちの最中、 この前と同じ事言ってました。
えっちの真っ最中のときには 他の車はいなくなってたんだけど、 ちょうど終わってホッとして 後戯のちゅーやぎゅーをしてたら 他の車が何台か来てかなり焦りました。 ←苦笑
それからコンビニに行って ハーゲンダッツのカップアイス2個と 雪見だいふくと数本のお酒、 ショウくんの雑誌と私のパンストを買って 彼のお家に帰ったのでした。
お家に帰ってアイスやお酒を冷蔵庫に入れて、 私は持ってきたパジャマに着替えました。 ハズカシイからショウくんの後ろに隠れて いつも「見ないで」って着替えるんだけど、 どさくさに紛れてわざとに振り向かれるのが ホントに毎回ハズカシイです。 ←照
それから二人でベッドに入って イチャイチャしながら、 いつの間にか二人とも眠ってました…。
ドライブ中、彼に何度か本心を聞いたけど、 笑ってはぐらかされるばかり… ↑エンピツ投票ボタンです
だったらもう私はいらないじゃない。
2003年11月07日(金)
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