あれまぁ…。
さっき、親に仕事辞める事話しました。 いつ話そうか悩んでただけにスッキリ。
今日、さっそく制服をクリーニングに出して、 家に帰って来てから退職願を書いて、 新しい会社に向けての履歴書を書いて… 忙しいなぁって思ってたら いとことおばさんが遊びに来て… なんだかんだとしているウチに、 一日が終わってしまった…。
明日は履歴書用の証明写真を撮りに行って、 クリーニングに出し忘れた 会社から支給されてる ジャンパーを出しに行って… なんだかんだと忙しいかもしれない。
佑から久しぶりにメールきた。 会社を辞める事を話したから、 その返事が返って来てた。 佑らしい、厳しい内容だった。
「何があったかはわからないけど、 ちょっとやりすぎじゃないかなぁ? いくら腹がたったとは言え、 先輩にタンカきるとはちょっとね。
まぁ、hiroの人生だから、 hiroのやりたいようにしたらいいんだけど、 俺は正直がっかりしました。」
開き直り万歳!!
会社を辞めた事、 他の人にわかってもらえるとは思ってないし、 わかってもらおうとも思ってないよ。 それで離れていいく人がいても仕方ないと思うし、 アタシもそれで後悔するような選択をした覚えはないの。
アタシはこんな女だから。
少なくとも、そんなアタシだって事、 貴方は知ってるはずよね?
2003年05月10日(土)
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