珍しいから書いちゃおう。
今日はホントに珍しい事だらけの一日だった。
昼前から普通に授業だったんだけど、 午後からのフランス語の授業にそれは起こった!!
途中で10分程の休憩がもらえるその授業。 食堂にみんなでコーヒーを飲みにいくことにした。 教室を出た頃からポツポツ雨が降っていて、 なんかヤだなぁとか思いながら食堂へ。
コーヒー作ってたら外が大雨に。 「これじゃあ教室に帰れない〜」 ←楽 なんて言いながらコーヒーをすすっていると、 クラスメイトの一人がつぶやいた。
「え? ヒョウ?」 ←驚
まさかまさか、そのまさか! 外でザーザー降っていたのはただの雨ではなく、 氷の粒… ヒョウだったのですっ!!
慌てて外に出る私。 ←嬉 手をのばして受け止めてみると、 それはまぎれもなく小さな氷の粒だったのです。
「すご〜い!! すご〜い!! わ〜い!!」 ←連発
えぇ、アホです。 久しぶりに見ました。 小学校以来です。
小学校高学年の時、ビニールハウスを突き破る、 大粒どころの騒ぎじゃないヒョウが降って以来。
そんな天気の後、 晴れ間は出たものの冷蔵庫並みの寒さ。 ←苦
殺す気ですか? ←泣
腹いせに勉強してやりました。 ←ヲイ
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2002年11月12日(火)
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