b*berry / hiro
出会って(2004年3月15日)から今日で日目
結婚して(2004年9月13日)から今日で日目
みぃの誕生(2005年10月17日)から今日で日目
さっちの誕生(2006年7月24日)から今日で日目
時を越えて。

夕べは、久しぶりに心からはしゃげた。
思わず笑いながら眠りにつくほど楽しかった。

留学仲間に、1つ年下の男の子がいる。
彼は今、同い年の彼女と遠距離恋愛中で、
いつも彼女の名前を読んでは恋しがっていた。

彼は私と同郷で、
話も合うし、面白いし、結構カッコイイし、
よき弟分ってカンジだった。

私はどっちかってゆーと、なつくタイプ。
気に入った子は男だろうが女だろうが、
彼女がいようが彼氏がいようが関係なく、
ぺたっとくっついてしまう。

イヤがる人はあんまりいなかったけど、
喜ぶ人もあんまりいなかった(当たり前?)

その彼にも、最近私はくっつくようになった。
そしたら彼が、

「・・・なんか、これ普通ですよね。
 すごく当たり前の事のように感じる。」

そんなの生まれて初めて言われて、
正直私はドキドキを抑えられなくて・・・

「もし今、僕に彼女がいなかったら、
 僕はhiroさんと付き合っていたと思いますよ。
 hiroさんもそう思いません?」

あんまりそんなセリフ言わないでよ〜!!
結構、惚れっぽいんだから、私・・・。

でも最後には結局、

「癒してくれる、いい『先輩』です」

あぁ、ホッとした・・・。
ちょっとがっかりもしたけどね(笑)

彼は・・・

私を「オレの彼女と同じような空気」を
持ってる人だって言ってくれた。

だから安心するし、
言葉一つ一つに癒されるって言ってくれた。

素直な涙も見せてくれた・・・。

同じ国に育って、違う国で会って、
すごく時間はかかったけど、
確実に共鳴した私達二人。

これからもずっと仲良くしようね。



2002年05月04日(土)

カコ / ミライ / ハヂメ / オニュゥ / モクジ

ケイヂバン / メィル /



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