起きたら11:45でした。
もうね、アホかと馬鹿k(ry
諦めかけたが、駄目だ!と思って急いで出ました。
途中で大学の近くの本屋に寄ってCDでーた買おうと思ったんだがレジ並んでて断念。
並んでるのなんて見たこと無いのに。
帰りにしっかり買いましたー。
表紙のはいどがやけに別嬪ですよね。
でも目次ページの青さはなんで?
そんであの馬鹿でかいポスターは如何しろと。
テツだったら貼ってたのになァ。
ていうかなんでテッツプレス無いんですか?
11/5の奴に載ってたからあると思ってたのにーーーー。
最後のページ観たら楽斗さんだしよ。
あと2週間の辛抱か。
金曜4限は毎週非常に楽しいです。
先生大好きです。
授業内容は所謂いわゆるゼミで、独逸の文化について幅広くやってます。
今は主に現代独逸のメディアについてですかね。
ネットで情報収集して発表、みたいな。
先々週あたりから留学先の街を調べております。
皆何処を見に行くか考えてやってるみたいですが
あたしは多分行かないので雑学として、って感じで受けてますけど(苦笑)
興味深い絵画があったのでそれについて一寸掻こうかしら。
先生が持ってきた資料の中にモーセの十戒についての絵画がありました。
Lucas Cranachという人が描いた、16世紀の絵画です。
日本ではクラナーハと呼ばれているようですな。
横に長い長方形の絵で、マスが10個に区切られており、それぞれのマスに十戒が一つずつ描かれています。
絵全体をまたいで半円のようなものが描かれているのですが、それは虹だそうです。
虹は元来、神と人間との和解の象徴で、また平和の象徴としても用いられるのだそうです。
これは旧約聖書の創世記での、有名なノアの箱舟のエピソードに由来するものだと思われます。
大洪水が起きた後、神は人間との間に「もはや人間のゆえに大地を呪う事はしない」という『契約』を結びます。
この『契約』のしるしが虹だったのです。
由来を初めて知ったので色々思うところがありました。
帰りに図書館で遂に旧約聖書を借りてきました。
可也前から読みたかったのでこの機会にと思って。
創世記から申命記と呼ばれる章まで載ってるのを借りた。
一気に読むのは到底無理だし。
それと解説書みたいなのも2冊ほど。
福音書を早く読みたいんだが新約聖書の方だからまだまだなんだよな。
果たして創世記から申命記まで1ヶ月で読めるのかしら。
激しく自信が無い。
ていうかそんなん読んでないでレポートやれってか。
そろそろ1月提出のレポートのネタ考えないと。
面倒臭いのが3つぐらいあった気がするわー。
あーー気が重いぜ。
今日はつまらなくてすみません。
いつもの日記が面白いてわけでもないが。
こういうの興味ある人はお友達になってください。
天使の名前とか語りましょう。
なんからるくのネタは無いわけー?
あ!あったわ。
winter fallをサンプリング(?)した曲が来年の1月に出るんですってね。
カバーなんかな?一昨日のラジアンで流れたらしい。
laica breezeというアーティストなんですが、ヒップホップ系らしいです。
ごめんなさい。
(゚Д゚)ハァ?
とか思ってしまった。
まだ聴いた事無いからなんとも云えないですけど。
別に聴く気もそんなに無いですけど。
ラルクとヒップホップって。(ノーコメント)
よくあの男がおっけーしたね。
彼ら、もしこれで売れたとしても元がラルクの曲だからだろって叩かれる勇気がおありなんでしょうな。
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