2006年08月27日(日) |
「魅せられて」感想２ |
→続きです
*chapter3*
幼馴染登場。嫉妬して電車で痴漢プレイな古泉
「お前…セクハラやめたと思ったら今度は痴漢か…！」
「あなたのお尻が撫でてって言うから」
「尻が喋るか！」
すごい夫婦漫才
この後「もっと苛めてしまおう」と電車で浣腸されるキョン（かわいそう）
花見でキョンの双子の弟（笑）（節操なしの真性ゲイ）が出てきます。
杉田の声の出し方とか違っててかわいいー
以下濡れ場
「さあ、尻を出しなさい。優しくなんかしてやりません。
乱暴に、めちゃめちゃにしてほしいんでしょう」
「おねだりですか？そんなにお尻を揺らされちゃ、手を出さないわけにいかないな
可愛いですね…あなたのココは」
「も…いいから…」
「いいって、何がいいんですか？準備が『いい』って事ですか？
それとも、もう結構の『いい』ですか？
欲しいんでしょうココに…僕のモノを欲しいんでしょう？
欲しいなら欲しいと言いなさい。その口で今度こそ」
「さあ言いなさい。僕が欲しいと。僕のモノで奥まで貫いて、掻き回して欲しいと。
言いなさい。さあ！」
「ほ…欲しい…」
「ああ、凄い！ぴっちりと僕のを咥え込んで
ほら、挿入されただけでこんなになってる！普通、痛みで萎えるもんですよ
素敵ですよ 感じてくれてるんですね
良くて 良くてたまらないんでしょう。
スキモノですね…こんなに濡らしていやらしい人だ」
「い、言うな…！」
「いいでしょう、良いとおっしゃい」
おっしゃい出た！カマ泉さいこう言葉攻めさいこう。ていうか喋りすぎ
合間のキョンの喘ぎ（うめき）声も気持ちよくなさそうですごくかわいいよ！
→まだ続きます（すみませ…）
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