4月の。 - 2011年04月30日(土) 4月に入ってほどなく、某花見にお邪魔する。 シゴトで遅れていった上に思い切り道を間違えて ナビってくれた某人をプリプリさせてしまふ。 だって案内板に「光が丘の公園」って書いてあったんだよ…。 残念ながら会えなかった方もあったが、 もうもうと舞う砂塵の中お花見気分を満喫。 敷物敷いてのお花見なんて、結構ひさしぶりだ。 2次会にもちゃっかり混ぜていただいて、ありがとうございます。 さて、その翌週は急遽呼び出されて 亀戸にておトモダチと。 亀戸餃子に舌鼓を打ちつつ昼ビールをキメ、 夜は夜でもつうらにて飲んだくれ、そこからさらに 侍でアイスコーヒーをいただくというフルコース。 ご近所にいいお店が多くて羨ましい限りである。 さらに翌週は京都からおトモダチがご来訪。 「東京が(節電で)暗くなった!」と連発していたのが印象的。 そのまま某人と3人で「デンシコン2」を鑑賞。 三浦俊一+戸田宏武、soyuz project、4‐D mode 1という 昨年の1回目より間違いなく硬派になるであろう組合せで、 果たしてその通りかなり硬派なノリであった。 ニヤニヤしながらゆるゆる踊るなど。 夜の高円寺を彷徨った翌日は、おコドモいっぱいの原宿へ。 シンセヲタクの聖地Five Gにこわごわお邪魔。 ビンテージはもとより、MFBのテーブルトップシンセとか 初めて実機を見るようなマニヤックアイテムばかりで ヲタク3匹、それぞれ静かにスパーク。 ワシのわがままで代々木の薩摩料理「かのや」にて乾杯。 大好物の鶏刺しやらをのんびりいただく。 そういえば4月に入って、 放送自粛中の「九州新幹線のCM」を初めて鑑賞。 http://www.jrkyushu.co.jp/train/cm/index.jsp 別に「泣かせる」つくりのCMでもないし、 なんでかわからんのだが、気づいたらダダ泣きしており。 その後も観るたびに泣きをこらえるのが大変。 なんというか、フェス会場最後方からの景色で いつも感激してしまうアレに近いのかも。 早く乗ってみたいなぁ。新幹線。 -
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