ざんぎょメシ。 - 2004年06月08日(火) 今日はなんかみんな早い時間でいなくなったので、 ワシも退社して病院に薬(正確には処方箋ですが)を もらいに行こうかな、と思っていたら。 某氏が「メシ行きません?」と。 おおおおお初めて晩御飯のお誘いだ! 今までなにがあっても晩飯には誘われないので 終電まで腹ぐーぐー言わせてるなんてことも しょっちゅうだったのだ。 まぁ、また会社に戻って働くのが前提なので 向こうは「晩飯食うほど遅くまで働かないでいいよ」 ということで放っておいてくれたのだろうし。 ワシはワシで昼メシ時のぎこちない会話に懲りていたので 夜くらいヤローどもで気楽にやればいいよ、と 馴染み切れないなりの遠慮もあって。 だからここで誘われると、なんかワシも 仲間に加わったみたいで実は非常にうれしく(笑 病院を諦めて参加してみたのであった。 メンツは社歴末っ子の3人。 「上もいないし」ってことで誘ってくれたらしい。 それだけに訊きたいことも辞める彼のこと以外は ひととおり訊けてすっきり。 しかし彼らによると、ワシの仕事の増え方は ほかの人の入社時に比べて早いのだそうである。 ちょっとー!もともとほかの人より覚えること多いんですけどーっ!? まぁワシの今までの勉強不足が悪いんだけどさ… 医者公認のトコロテン式メモリ、 全ッ然足りない内蔵ハードディスク。 創意工夫でどこまで行けるか、 いっちょやってみますか。 -
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文投げる |