遺書書いてみた - 2003年11月05日(水) 昨日今日と、朝夕に偏頭痛。 今日などは昼飯も喉につかえた。 しかし風邪…ではなさげな。 脳外科系の突然死の兆候は 頭痛であると小耳に挟んだことがある。 つーこた死ぬのか、ワシも(おーい なんてことを考えたのをきっかけで、 突然死んだ時のために遺書をしたためてみた。 とはいえ、遺すものはいろんなお荷物だけなので、 主に連絡関係と、皆様への感謝の気持ちをば。 念のため。 今死にたいなどとはコレっぽっちも思ってないです。 つーか、今死んだら困る。部屋が…(それか ま、関東での暮らしを始めたときから 書いておきたいとつねづね思っていたが、 ようやく第1段階である。 これから少しづつ更新しよう。 しかしコレ、どこに保存しておいてよいものやら。 生きている時に読まれず、死んでからすぐ 発見してもらえるところねぇ… とりあえずデスクトップに置くことにした。 ただ、知ってるのはこの日記の読者様のみ。 もしワシが突然死んだら、パソコ立上げ頼みます(苦笑 あ、天災にあったらそれまでか(焦 -
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