こいものがたり |
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2003年06月14日(土) アイシテル |
もうあの人が好きで好きでどうしようもない。 もうダメだ 会いたい。 てか限界。 絶対夏休み会いに行く。 もう決めた。 絶対会いに行くんだから。 あたしの身体全てから あの人が好きだと言うキモチが溢れて仕方ない。 愛してる、なんてキモチ 前は分からなかった。 分からないから言いたくなかった。 けれど 大好き、じゃキモチにおいつかなくて 彼を想うとき 『愛してる』と、自然に出るんだ。 これが愛してるってコトなのかな。 彼の夢を見たんだ。 きっと画像をもらったせいだと思う だってもらった画像そのままの彼が出てきたから。笑 あたしは彼の家へ行くんだ。 そして彼のベットに入って、眠ってしまって そしたら彼が入ってきて 寝ぼけてるあたしに抱きついてきた。 あたしも彼に抱きついた。 二人で抱き合いながら眠った。 はっとして起きて、 『ごめん、寝ちゃった!』と言うと 彼は笑いながら『嬉しい』と言った。 なんで?と聞くと 『だって目の前にいるってことやん。』って。 で、化粧が!と気にしたあたしが ポーチを持ってトイレに行こうと外に出ると 彼の父に見つかって 慌てて彼の部屋に戻り、 『どうしよう!』と慌てていると 彼のお父さんが窓にすーっと寄ってきて ジロっと睨まれて どうしよう、どうしようとなっていたら 彼が『逃げるぞ!』と言って あたしと一緒に外へ逃げ出す。 だけど足が重くて 思うように走れない!! ってとこで終わった。 彼の身体の感触が忘れられない。 むっちゃくっちゃ幸せで でも、彼が手を出してこないことにイライラしてたな。 あと肉があるのがバレないかハラハラしてたな。 そーゆーとこが妙に現実的で笑える。 だけど彼のお父さんは本当に怖かったよ!!! 幽霊みたいでした・・・。 ガクガク |
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