2002年12月11日(水) |
2002年サッカー名場面(中喜利編) |
番外編といっていいだろうか・・・
名場面集を書くきっかけとなったNHKサンデースポーツでは ドイツの守護神カーンのことを「野獣」といっていましたが、 守備側の選手にその称し方はふさわしくないです。 むしろ「獰猛な番犬」か、どちらかというと「野獣」に対して 「猛獣」でしょう(チエちゃんのホルモン屋には 「もおじゅう注意」と書いています。これはコテツのこと) カーンをよく見ると、元ブラジル代表のドゥンガに似ている ようです。味方でもトロい選手にはボロカスいいそうなキャラ もかぶっていますし。
ロナウドの名前を聞くと、どうしても清水にいた いかついセンターバック(あだ名がロボコップだったような 気がする)が頭に浮かんでしまいます。この人も元セレソン ですが、アメリカ大会のときは「ロナウダン」などと いうとってつけたような登録名でした。
ベッカムは子煩悩のあまり腰に自分の子供の刺青をいれた そうですが、おかげでスパワールドに入ることが出来ません。 あそこは刺青厳禁らしいです。 同じように、日の丸の刺青を入れたラモスもそう。 ああ、気の毒すぎる。 それにしても、なぜいきなり ”ベッカム=スーパーイケメン” の図式が定着したのでしょうかね? もし、ベッカムがS広島の上村がやっているような はっきりモヒカンにしたら、みんなほんとにまねしたの でしょうか。ましてやロナウドのアレをやってたら・・・
大ブレーク韓国は尹晶煥の出番が少なかったのがちょっと 物足りず(結局それかい!) 車ドゥリの名前は当てる漢字が無いんでしょうね。 倉田てつをみたいなものでしょう。 (そこにもってくるか?)
スカパーのCMで、中居氏が 「タマちゃん!」と「イルハン!」で分割フレーム やっているのを見て、 「流星!」とか「弾さん!」ってやって欲しいと 思った、「東映チャンネル」契約者、いるはず。 (「舞ちゃん!」「レイちゃん!」もあり??)
いちおう、W杯のベストフォーにからめてみました。 特撮ネタをやらんと落ち着かん??
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