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No-Mark Stall *




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↓のめも補足(自己満足)。 | 2005年07月02日(土)
この前の魔法整理メモ補足。
ていうかちょっと心配だったのでおとぎばなし(略)を魔法の記述部分のみ読み返した(他の部分はとてもではないけど無理です)(吐血)結果やっぱりアイタタタだったので色々設定つけたし(いかにいい加減かがばればれですね!)(激痛)(しかもそれで更に墓穴掘りそうな予感)。
※ 屋台で書かれてることは管理人の思考の海からほいっと取り出してみたものなので正式にサイトに作品挙げたときと設定が変わっていても気にしないで下さい(必死)。

・ぐだぐだな前置きは置いておいて、えーと変態魔法使いの世界(……)。
基本的に図形ですが組み立てた陣は「式」と呼んでる(イメージは数式を図形化したような)(1+1は2になるんだよというのを△で表すとかそんな感じ)(どんなだ)。
・符を千切って発動させるのが普通のやりかたですが、禁術の精神干渉系の魔法(図形は式で発動させた結果が魔法)(我ながらわけわからん)(まぁ呪文と魔法ですハイ)は符を描いた符術師しか使えない。
・やり方としては符を飲ませたところで、連動して発動するよう描かれた式を千切る。才能の無い符術師はもし符を描けても使えません。難しいので。
・ついでに相手が飲んでないと干渉できない上に、寝てるとか動揺してるとかで精神的な壁が崩れ気味でないと効果が発揮されません。ハードル高い。
・ちなみにツィレルくんはやろうと思えば別に符を飲ませなくても相手の皮膚にちょちょいと図を描ければそれで出来ます(接触は絶対条件)。
・魔法使いの塔は式の塊なので図を描かなくても移動出来たりとかしちゃいます(主人限定)。

えーとこれで補完出来ましたかね(しかしこれ、どうみても完璧な自己満足ですね……orz)(切腹)。
無駄な設定に時間費やしてないで他の話書いてきます……。
written by MitukiHome
since 2002.03.30