春夏秋冬
DiaryINDEX|past|will
徹夜しました。 現在「41時間戦えますか?」って感じ。 間違っても「48時間は戦いません」と宣言しておきます。 今日はこれから風呂入って寝ようと思います。
ちょっとだけ続けるつもりで…。 さて、私は自信溢れる男なのか、それとも自信過剰な男なのであろうか。 いや、自信消失の男かもしれないし、ある自信に気づかない男かもしれない。
彼女にふられて一ヶ月以上がたつ。 ふられた事を実感として感じ始めてちょうど一ヶ月といったところ。 決して私は世間に言われるイイ男でもないと思う。 自覚している。 それでも「好きだ」と言ってくれる彼女と自分がつりあっているのか、 ということを何時も考えていた。 今、あの人は他の男と居る事を選び、自分の気持ちに素直に私と別れた。
大学院の二年目は授業などほとんどなく、 ひたすらに論文を書くことと就職の為の活動をすることに時間が与えられる。 辛さを忘れることは出来ない、辛さを忘れたくもない。 けれど、この一年、本当は居て欲しかった。あの人に傍に居て欲しかった。 けれど、それは叶わない事だってわかってる。
本当は、もう一度、彼女によりを戻そうって言いたい。 けれど、それは叶わぬ夢。一年後、成長できているだろうか。 その時、自分はもう一度彼女の前に立って居たい。 出来るのなら…。
長くなったね、やっぱり。徹夜明けの晩ってかなり壊れているのがわかるね。 でも、本音なんだろうな、これが。 大切な人、忘れられない人、忘れたくない人。 もう一度、逢えるのなら…。
|