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2006年04月04日(火)
昨日の続きです。
小松田さんが宿題をバラバラにしてしまったという噂を聞く一年は組。 バラバラになっちゃった書類を手当たり次第に放り込んだ小松田さんですが、赤木って誰。 小松田さんが適当に放り込んだ宿題の名前が赤木だった気がする(多分2年か3年)のですが…あんなキャラいたっけ?単にその直前が『黒木庄左ヱ門』だったから?
そんな視聴者側の疑問は完全にスルーして怒り狂う乱太郎。 温厚な主人公がキレるとは…珍しい。 どうやら、小松田さんは脱走してしまったようです。…ほう、そう来るか。
間違って配布された宿題例として昆虫採集している文次郎やら朝顔の観察している長次やらもなかなか可愛らしくてよかったです。じゃあ昨日の文子さんはなんだったんだ。やっぱりスタッフさんの趣味? は組のよい子達は爆笑していましたが、本来その六年に回るはずだった宿題が下級生に回ってるじゃん!っていう冷静なツッコミをしてくれる子が誰一人としていないとは…オーマガトキ話を分離するためとはいえ…いや、昨日喜三太がいた時点でわかってたことなんですが。
脱走した小松田さんは、土井先生と厚木先生が手分けして探しているらしいです。って映像見る限り全然手分けしている様子ないですけど。一緒に行動してるし。おまけに周囲を探している様子もないです。本当に探す気あ(妨害電波)
気を取り直してランニングを始めたは組の面々。宿題を遣ってこなかった三人はこのまま話題がうやむやになるのではと嬉しそうです。 そこに、忍者っぽく登場する土井先生。どうやら小松田さんの居場所がわかった模様です。居場所がわかったんなら連れて帰らんかいとツッコミを入れたのは私だけではないはずです。 忍法象の耳〜!も可愛かったですが、その象の耳に入った土井先生にどえらい衝撃を受けました。てっきり耳の前で大声出すと思ってたのに。 土井先生から小松田情報を受け取ったきり丸は、みんなの元へ。
小松田さんを迎えに行こうと張り切るは組。 と、それを制止した滝夜叉丸。いつも以上に絵に気合が入ってます。おまけにキラキラエフェクトも無駄にすごいです。視聴者もドン引きのすごさです。 は組はそんなタッキーをスルー。一路校門へ。
校門では左門が待ち受けていました。 タッキーと同じく、選ばれた忍たましか行くことを許されないと言います。 一学年上を容赦なく呼び捨てする左門。勇気があります。左門って同じノリで三木ヱ門とか綾部とか呼び捨てにしてるんだろうか…? 左門は第二運動場の位置を確認した上で、全く逆の方向へ走っていってしまいました。これはもう方向オンチというより単にあt(以下自主規制)
は組からはきり丸、しんべヱ、団蔵の三人が選抜されました。 なんのことはない、宿題忘れの罰ゲームです。 土井先生達が小松田さんを保護せずに帰って来たのはこのためでしょうか。
ともあれ、明日も楽しみですv
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