kiriの日記
DiaryINDEX|past|will
2005年06月17日(金) |
day alone 原田真裕美 |
このごろは、邦画を借りてきてよく観ています。 最近観たものをあげると
邦画では、 「day alone」 「スイングガールズ」 「世界の中心で愛をさけぶ」 「ジョゼと虎と魚たち」 「笑の大学」 「みんなのいえ」 「ひまわり」 「ターン」 「最後の恋、初めての恋」 「水の女」 「OPEN HOUSE」 「地球で最後のふたり」
(よかった順。最後の恋、初めての恋以下は、あまり好きではない)
洋画は、 「僕の彼女を紹介します」 「幸せになるためのイタリア語講座」 「ターミナル」 「マーサの幸せレシピ」
最近の日本映画は、面白くなってきてるのかもしれないと思った。 特に「day alone」「ジョゼと虎と魚たち」「ひまわり」は、 ちょっと自分としては、新鮮な感じがした。
私は、面白い映画でも、その中の一部分でも、嫌なシーンがあると、ダメな方で、印象が悪くなってしまう。
「day alone」とその、同じDVDに入っていた「lost angel](ドラマ)、 「スイングガールズ」は、 何回見返してもいい感じで、好きな作品です。
「最後の恋、初めての恋」は、主人公の男性が、二人の女性から、好かれる理由がどうにも理解できない。 説明不足のような気がする、というか、男性の都合のよいように書かれたシナリオという気がする。 作者も男性だろうな。。。 主役の男性も、好きではないので、なおさらなんだけど。。。
以前、日記にも書いた原田真裕美さんの、新しい本。 「幸福純度100%の自分を生きる本」を買いました。
まだ、少ししか読んでいないけど。。。 前よりも、より実践的なことが書かれている。 こういのが、苦手な人は、ちょっとひいてしまうかもしれない。 でも、いい本だと思います。
女性雑誌の「SAY」で、7月号から、原田真裕美さんの、連載が始まるみたいです。 写真も載っていましたよ。 また、インターネットのHPで、日記も書かれているようです。
|