| 2003年04月24日(木) |
チェーンメールの真相 |
つい最近殿が初めてチェーンメールを受け取ったそうだ。
送信元は去年、常務に連れまわされていたときに通った店の女の子。(笑) 内容は「血液が足りません」ってやつ。知っている人もいるかもしれませんが。
チェーンメールなんて言葉も知らない「アンチモバイルおやじ」を代表するような殿。 内容の重さに思わず、「おい、こんなの来ちゃったよ」と会社で近くにいた人に声をかけたらしい。
すると モバイル世代の人間の間では超有名なチェーンメールですから、速攻「それ、いたずらですよ」と、殿の心配を解決してくれたそうだ。
その中の一人の友人が、そのメールの中で必要とされている B型RH- なのだそうだ。 実はそう言う人は一度でも献血すると、赤十字献血センターに登録されていて、本当に血液が足りないときには直接電話が掛かってきて、要請を受けるのだそうだ。 その友達も過去にそう言う要請があり、困ったときにはお互い様だからと言う事で、快く献血に応じたそうです。
命に関わるものが、チェーンメールされているかと思うと、ちょっと困りますね。
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私がこの「血液」メールを初めて知ったのは、もう3年ほども前だろうか。 その頃勤めていた会社は、半官半民の○○センターと言うところに入っていて、このメールを同じフロアーのYちゃんからいただいた。
ちょっと心配になり、昼休みにYちゃんの会社に顔を出し、メールが来た経緯を説明してもらった。 内容はとても重い、人の命に関わるもの。 とても気になった私は、Yちゃんに、ことの真相を確かめるように勧めた。
すると意外な事が判明したのだった。
ここで流れている 血液が足りないのは本当の話なのです。
元々は とある会社の社員の奥さんが手術を受ける事になったが、希少な血液型であるために、社内メールで社員に血液を探してもらうように流した・・・・ というのが ことの起こりだった。
そのうち 社員から友達へ。友達から友達へ。 気が付いたら 一大チェーンメールとなっていたのでした。
Yちゃんは事の真相を突き止め、その発信元となってしまった会社のHPへたどり着きました。 すると問い合わせが多かったらしく、トップページで、このようなメールが社外に出てしまったことに対するお詫び文が掲載されていました。
Yちゃんったら 大慌てで外国に住む知人にまで送っていたとのこと。(笑) 訂正のメールを更に大慌てで送ることになりました、 とさ。
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メールは上手に使いたいものですね。
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