それは昨日の夜の出来事。
長男のバイトが終わるのを待って　「びっくりドンキー」へ食事に行った。
夜１０時を回っていると　変に中途半端な時間なのか以外に混んでいた。
すこ〜し待たされて席に案内される。
私は通路に向かって座った。　私の対面に長男。

しばらくして　とあるカップルがとなりの席に案内されてきた。
色黒で白いタンクトップを着た茶髪のお兄さんと　同じく茶髪の女の子。
どこにでもいそうなカップル。

女の子はいわゆるギャザーの入った綿のブラウスを着ている。
丈が短めなので　ヒップまでのジーンズを履いているとお腹の辺りが見え隠れ。



と　その時私の目に飛び込んできたのは・・・・・











女の子の　ブラウスとジーンズの間からこぼれんばかりにはみ出したお肉！！！！

ボヨ〜〜〜〜〜〜ン





うひゃ〜〜〜〜　ありゃひでぇ・・・・






当然となりに座っているので　お腹はどうなっているのか気になる。
何気に見ると・・・・









さらに
ボヨヨ〜〜〜〜〜〜〜〜ン









ジーンズの上に見事に乗っかっている。
いや　ジーンズを見事に覆っているといった方が正しいか・・・・・



とにかく醜い！
なんのしまりも無い腹肉！

更に悪いことに二人の会話が聞きたくも無いのに耳に飛び込んでくる。

「どうしてそんなに男の人ってたくさん食べられるのぉ？　カオリ（自分の名前か？）なんて　ちょこっと食べたらもういらないの。　ご飯なんてあんまり食べないなぁ〜」



おめぇ！　飯も食わずにそんな腹しとんのかぁ！！！！　（■-■メ）
しかも　二十歳を過ぎたと思われる顔で自分のこと名前で呼ぶんじゃねぇ！　(▼▼)



後から来たのに先に帰ったカップル。
長男にとなりの女の子の腹肉の事を聞いてみると・・・・

「俺最近海行くじゃん。　あんなのたくさんいるぜ」　とのこと。

「あんなの頭から砂に埋めるぞ！って話しだよなぁ」

おいおい・・・埋めたいのは顔じゃなくて体のほうでしょ？

「だからぁ、　頭から足の先まで入るような穴掘って　頭から埋めてみたいってことだよ」

それほどの穴　掘るのも大変ですなぁ・・・・


それにしても　大胆不敵というか　人の迷惑顧みずというか。
一緒にいる彼氏は気にならないのだろうか？

謎謎謎・・・・



それにしても　二度と　
見たくねぇ〜〜〜〜