☆ako’s DAIARY☆
DiaryINDEXyesterdaytomorrow


2005年09月15日(木) これでよかったの?

朝から憂鬱な気分。














とりあえず昨日の返事を送る。














『怒らないですよ(苦笑)私のイメージってそんなにおこりんぼなんですか?』














返事ないまま仕事へ














昼休み前に一度挨拶をする。














でも、もう昼に話に行くって決めてたから昼食後に秋さんの所へ行く














「普通でしょう?」














確かそんなことをいってたような気がする。。。














「普通じゃないですよ。どっちが怖いんだか。」














そんな会話を少ししたような気がする。














だけど、私の中でもんもんとする














「そっちだってメールくれないじゃん」














「スルーでって書いてあったじゃないですか?」














「自分の言いたいことばっかり一方的に書いてあってなんですかアレは?」














私も何を言ったらいいのか分らなかったけど、何かを言いたくて仕方なかった。














秋さんに離れていって欲しくなかったんだ














だけど、秋さんは言った














「じゃぁ、あのメールに反論はある?」














「。。。」














アレは秋さんの気持ちが綴られてた一方的なメール。
それに反論する事はこの関係を続ける事を意味しているのは判ってたから何もいえなかった。














「じゃぁね」














休み時間を20分も残して秋さんは私の前から居なくなった。














私は同じ姿勢のままずっと一方を向いて考えていた。














5分位考えたかな。。。














人の足音がした
































。。。














MDWをさして 「聞いてないの?」














「考えてるんです!色々と」















「考えたってしょうがないじゃん。じゃぁ元に戻る?」















。。。















「俺は一緒に居たいけど無理でしょう?」














「急に突き放されるのは嫌です」














それから何回か口論をして結局元に戻るようになってしまった。。。














でも、私からしたらそれも違ってて、ちゃんと上手く言葉にならなくて














でも、秋さんは嬉しそうに私の頭を叩いて仕事に戻ってしまった。














また誤解をされたままだ。。。














午後に秋さんからメールが来て私が明日休みを取っている聞いて、














『これからも、よろしく。明日休み取ったけど、何かあるの?』















『これからも頼れる兄貴分で居てください。明日は洗車と映画、買い物をしてお稽古に行きます』














『それじゃぁ会うのは無理か。少しは時間取れそうだったけど』














でも、このまま元に戻されそうになる前に私はどうしても言わなくてはいけないことがあった。














なので、何回か連絡を取って明日会うことになった。














洗車は早い時間に済ませて明日の昼食は秋さんと外で会うことにします。














自分の気持ちをはぐらかされる前にきちんと伝えなくちゃ。
















↑投票ボタン
また読みに来てくれる?My追加
ako's BBSにも愛をください☆

ako |お手紙


My追加

貴方は 人目のakoのお友達です