☆ako’s DAIARY☆
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2002年05月28日(火) Dream

目覚ましのお蔭か、

昨日の恐怖か?

今朝はすんなり目が覚めた。


彼と一緒に朝早くから会社へ向かった。

久々の午前の空気を吸った気がする。

まぶしい朝の光を受けて、少し肌寒い中自転車で走る。


気持ちがいい。

後ろでぼけっと寝起きのako頑張ってる彼。

すき


のどかな場所にある会社。

到着した。

説明会を受けて、エントリーシートを書いて、

彼のもとへ、


熱い太陽がさんさんと照っている。

お昼にはその近くのファミレスで食事。

ウェイトレスさんは主婦の方が多かった。

不思議な気がした。


一緒に食事をする。

知らない町で食事を一緒にするのは少しわくわくする。

色々な発見があって楽しい。


お腹いっぱいになって。

ako次の会社へ、

彼も一緒。


この会社、最初にパンフレットが配られなくてちょっとしんどかった

会社概要のところでakoさん今日最初の休憩zzz


その後座談会形式の若手社員による職務説明。

始めは最初の説明を聞いていなかった為、

質問は出来ず。。。


(; ̄ー ̄)


東証1部の会社だけれど、事業内容にはあまり興味をもてなかった。

ずっと働く職場にこの会社はあまり頑張れそうもないそう感じた。


会社の帰り、

甘いものが食べたくなって、

ケーキ屋さんでお茶をした。。。









最初は楽しく話していた。

だけど、話題がこれからのビジョンについて。。。

そういう話になった。


akoにそれについて語ってくれない彼にako激怒。

夢の話になった。

意見のかみ合わない2人は喧嘩になった。


彼は私と居たいと言ってくれるけど、

その話では私は出てこなかった。

そんな事に凄くショックともどかしさを感じたのだと思う。


彼に夢があるのなら、

私はそれを応援したい。

ついていきたい。


そう思うから彼の夢を聞いておきたかった。

仕事と関係なくてもいい聞きたかった。

そんな私と話してくれない彼とで口論になったのだ。


私は部活の中で夢のある人と沢山接してきた。

そしてそれに向けて頑張って四苦八苦している人も沢山見てきた。

皆凄く素敵だった。

夢のある男の人はいつだって女の人の憧れだと思う。


そういう私の感情を押し付けてしまったのだと思う。

また、彼にその事をわかって欲しかったのだと思う。

気持ちの押し付けになってしまったんだなぁ。


だけど、夢があるなら話して欲しい。

こうしたいって気持ちがあるならいつだって話して欲しい。

私は貴方のそばに居て出来る限り応援したいから、

それが出来ないのは凄くもどかしいから、

いつか2人で居る時に話してね。

そしてその中に私が居ますように。


貴方の夢の中に私が存在していますように。。。。。









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