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こんばんは、るるです。きっちり10日サボってみました。
しかし、あゆもゆみなもお元気ですなぁ。 3日に1度のペース、いけちゃう勢いですよ、あの二人は。 ワタクシは、もう10日に1度ぐらいで十分かなって思ってるんですけどね。 年のせいか、なかなかその気にならないって言うか、すぐ眠くなっちゃうんです。 今日もあまり気がのらないけれど、あちこちいじってると良くなってくることもあるわけで… はっ!PCの話ですよ!日記執筆の話ですよ! 18歳未満は歯磨いて寝なさいね。 なんかワタクシ、3年5カ月の間にあっち系の話、大好きになってますか? どうもすみません、三平です。泰葉は甘やかしすぎました。 気を取り直して、書きましょう。 なんだか今日イケそうな気がするーーーーっ! あ、そういえば、あゆが過去の小ネタの使いまわしに飽き足らず お笑い芸人のネタにまで手を出してましたね。ちがうかー。 そんなことしてなくない〜〜とか、言わないの〜。 わかる人だけついてきてください。 なんだかんだでもう1月も終わりますが、うちにはまだ小学生がいるので冬休みは書き初めの宿題があったんですよ。 かれこれ長いです、我が家の書き初め歴。 長男の祐二が小3の時からですから8年目でしょうか。 祐二の中学は書き初めの宿題あったので、ひどい時は3人で書き初めなわけですよ。 一昨年がそうでした。 とりかかるのは当然、始業式の前夜です。 3人の息子の中でも一番手がかからないタッキーちゃんが、まず最初に新聞紙を床に敷き詰め、練習を始めました。 誰に似たのかマジメな性格なタッキーちゃんは、黙々と練習をして納得したところ、清書を書き上げ名前も丁寧に書きました。いいこです。 次に要領の良い慈英が「そのまま片付けなくていいよ」と、タッキーが準備した道具をそのまま使い書き始めることになりました。 そしておもむろに携帯を取り出し友達に電話をかけ 「書き初めって、なんて書くの?・・・ありがと」 と切り、練習もせず、お手本も見ず、いきなり「新春の光」と書きました。 心臓強いです。 最後に祐二が書こうとしたときには、墨汁が残りわずか。 要領は悪いが、真面目な祐二はたくさん練習をしたため清書をする頃には墨汁がなくなってしまいました。 慌てて墨汁買いに行かせましたが、昼間なら大きな文具店で調達できたものを、その時間ではスーパーかコンビニかホームセンター的なところしかないわけです。 近所の同級生に電話すると「アタシも今、墨をすってるところー」と言われたそうな。 どこのご家庭も同じなんですね。 結局、祐二も容器に残った墨汁を水で薄めたものをすり、なんとか仕上げました。 後日、学校の書き初め展を見に行くと、タッキーちゃんは銅賞、慈英は金賞でした。努力より勢いが勝ることも往々にしてあるものです。 そして、祐二はなかなか上手に書けていましたが、他の皆が「二年 ○○○子」と名前を書いている中、 一人だけ「中二 ○○祐二」と書いていました。 ツメが甘いです。 そして、今年はタッキーちゃんだけが書き初めをしていました。 宿題で1枚提出していましたが、学校でもみんなで書くというので書道の道具一式を持って行った日のことです。 学校から帰ってきてタッキーが言いました。 「なんか、下敷きが違った・・・」 と言いながら差し出した手に握られていた黒い布は ワタクシのカシミヤのストール 先生の借りた・・・と聞いて胸をなでおろしました。 相変わらずぺちゃんこです。ヌーブラ、ヤッホー! 悔しいですっ!
rya
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