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なぜかとても久しぶりのような気がしますが気のせいでしょうか。
るるが二日続けてアップしようとしたみたいですが、これも気のせいでしょうか。 我が家のリビングはあまり日当たりがよくありません。これは隣の木のせいでしょうか。 こんにちわ。ゆみなです。 巷では大型連休と騒いでたみたいですが、どうもそんな実感がわかないのは、フランスに住む親戚の家に日帰りで行った帰りに幕張でソフトを売ってきたために、とても慌しく連休が終わってしまったからでしょう。 でもって、三日ぶりに自宅に帰ってビックリです。 何がびっくりって、ダンナがまだ家に居たことにびっくりです。 いえ、それは軽いジョークでして、実は私がいない間に家の中がすっかり変わっていたのです。 長女がいた部屋が母の部屋になり、母がいた部屋が「喫茶新潟」になっていたのです。 「喫茶新潟」といっても分からない人がいると思います。 多分、私以外誰もわからないと思いますが、なんていいますか、そうですね、一言で言うと 「昔、おばあちゃんが使っていた100年ぐらい前のタンスが押入れの奥から持ち出され、畳の上にひっそりと幽霊のように置かれ、壁には○○工務店と書かれたカレンダーが張られ、部屋の真ん中には、これまたおばあちゃんが使っていた50年位前のテーブルが我が物顔のように置いてあり、 その上には100円のボールペンや赤ペンが今すぐにでも”競馬できます”と言わんばかりにポツンと並べられており、その前には10年以上前に買った映りの悪いテレビがデンと居座ってました。 次女が”とても田舎くさく、まるでパパの実家みたいな部屋”と比喩したために、それ以来、その部屋を”喫茶新潟”と呼ぶようになりました。 新潟県の名誉のために言いますと、ダンナの実家は新潟の中でも、ものすごい田舎の方で、実際は”喫茶新潟”ではなく、”喫茶○○”と、そこの地名で呼んでいるのですが。」 と、長い一言でした。 ダンナのインテリアセンスの無さは昔から知っていましたが、まさかここまでは・・・と私自身、びっくりなのですが、本人はいたって満足しているらしく 「ああ、休日にここで一人でのんびりと競馬出来たら幸せだなぁ。そこでおまえがコーヒーでも運んでくれたらもう言うことないよ」と申しております。 ええ、「喫茶○○」ですから、もちろんコーヒーは運びますよ。 どうぞ一人でのんびりとやってください。来いと言われても行く気はありません。 私の留守中に、いや私がいないからこそ、文句の言う人間がいないために、一人で自由に部屋改造が出来たのでしょうが、それにしても「なにこれ?」の世界。 まぁ、それに難癖をつけるつもりはありませんがね。 その代わりと言っちゃぁなんですが、リビングを私好みに変えようと今から計画していますし。 「喫茶○○」に対抗して「カフェゆみな」を作ろうと目論んでおります。 さて、前置きはこのくらいにして、 相変わらず長い前置きです。 あるオフ会お誘いメールにも書いてありました。 本題ですが、 幕張でのケニアとタッチのメールのやりとりですが、 三日にタッチが現地入りしたのですが、その前日にケニアがタッチにメールしました。 ケニア「身体が痒いから、湿疹の薬を持ってきてくれる?」 タッチ「いいよ。分かった。」 この時点でタッチはダンナさんに湿疹の薬を探してもらうように頼みました。 タッチ「ところで、今年の泊まるホテルはどこ?」 この時にダンナさんが薬を持ってきて、ケニアはいったいどこが痒いんだろうね、とタッチに聞き、チラッとメールを見たところ、そこには ケニアからの「あそこだよ」と返信が。 ダンナさんが、よからぬ想像をしたことは言うまでもありません。 ええ、タイミングが良いのか悪いのか。 本題と言ったわりには短いです。 しかもこうして文字にすると、大して面白くありませんでした。 ええ、私も幕張帰りなので、まだ『いれぎゅりゃ!』の笑いについていけません。 あしからず。 イルカの次はアシカかよ! ああ、やっぱり寒いです。
rya
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