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こんばんわ!ゆみなです!
今日も仕事行ってきました!ええ、土曜日だけど働いてきました! でも、なーんにもすることがなくて競馬やってました! いつもの土曜となんら変わりなかったです! るるを真似て「!」いっぱいつけてみました!どうでしょうか! 通常の日記に戻します。 それにしても、あゆもるるも一体どういう奴らなんだ。 私がたった一日、ええ、たった一日書かなかっただけで、 あゆからは 「あら?ゆみなさんは?」 るるからは 「馬?」 という主語もなければ述語もない、ましてや守護も術後もないメールが来た。 何度も言う。たった一日だぞ。 あの二人のサボりっぷりはといえば、二日三日は当たり前〜!なのに。 だいたいね、私の順番が週末ってのはまずいよ。 競馬があるんだからさ、金はないけど競馬はあるのだよ。 そんな私に書けって言われたって、頭ん中、馬でいっぱいだっつーの。 さて、るるが太ったらしいが、でぶっぷりでいったら私も負けてない。 この一年で7キロは太った。 持っている洋服のほとんどが入らないのである。 かといって新たに買う気にはならない。 今のこの姿はあくまで仮の姿であって、すぐに元に戻ると信じてる私は、この体型に合った服を買おうとは全く考えてなかった。 ダンナに「お前なぁ、いいかげん服買えよ」と言われても、「競馬する金あるなら、洋服の10着くらい買えるだろう」と言われても、 「金の問題ではない。プライドの問題だ」と答えていた。 しかし、とうとうダンナに 「仮の姿が長すぎる」という決定的事実を突きつけられ、しぶしぶ今日、洋服を買ってきた。 今までのジーパンのサイズも一応試着室には持っていったものの、それよりもスリーサイズもでかいジーパンを買う羽目になった。 昔、フォーマルウェア売り場に行った時、とても可愛いワンピースがあった。 どうしてもそれを着たかった私は、一応試着だけした。 しかし、どうにもこうにもパッツンパッツンで背中のファスナーがしまらないのである。 それでも己のデブさを認めたくない私は、無理やりファスナーをあげて、ドレスを破った経験がある。 「やばっ!」と思った時は後の祭りだったが、試着室から出てきて 「なんか、これファスナーの部分壊れてましたよ」とひとこと言って、逃げた。 値段は忘れもしない63000円。 あの時のことを思い出すと、どうしても太った状態での洋服買いが恐くてたまらないのである。 ああ、痩せたい。 あ、11時だ。 ドンベエでも食べるかな。
rya
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