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こんばんは、秋になっても蚊っているんですね。
おでこを蚊にさされてしまったオチャメなるるです。 ってか、かいーです。まじで。 「果てなき夢のために」おもしろかったですねぇ。 いや、ほんと、おもしろかったですよ、私たちは。 どうやら、また自分たちが大喜びする企画だったようで、 どうもすみません。 ひょんなことから始まったこの企画でありましたが、 って、ひょんなこと、ってなんでしょうね。 ひょんって、あーた。 藤村俊二じゃあるまいし。 って、あれは、オヒョイ。 どちらにしても、なんだかすっとぼけてますね。 たぶん「ひょ」という微妙に力の抜けた上にネジれてる音が なせる技だと思いますけど。 「りゃ!」はネジれてるわりには、力強いですからね。 すっとぼけ方も、力強いですね。 ちょっと優越感ですね。 で、そのひょんなことから始まった企画ではあったのですが、 始まってみると、これが苦しかったんですよ。 ええ、少なくともワタクシは苦しかったです。 もし、この企画の第2弾があるとしたら、 あゆの後はイヤです。 でも、苦しかったんですけど、面白かったです。 ほんとに、ゆみなと、あゆ。 あの二人の頭の中はどうなってるのか、 本気で見てみたいと思いました。 ドッチモドッチスキーってあーた。 テブラデスキーかいっ。 サトウノゴフクロツキーかいっ。 しかし、あゆっちは、すごいですね。 誰があんな結末を想像したでしょうか。 あゆっちの正体は山本フミオなんじゃないかと思うほどでしたよ。 丹子母鬼馬ニが出てきたときは、こりゃだめだ、と思ったんですけどね、 あ、そそ、このまえ本屋さんに行ったら いかりや長介の自伝みたいのを本棚に見つけたんですけどね、 そのタイトルが「ダメだ、こりゃ」でした。 加藤茶なら「ちょっとだけよ」なんでしょうか。 荒井忠なら「なんだ、バカヤロ」なんでしょうか。 高木ブーなら「黄緑色のカミナリ様」なんでしょうか。 仲本工事なら「ああいう感じのオバサンってよくいる」なんでしょうか。 志村けんなら、って、もういいですか。 子供の頃、ドリフ好きだったんですよ。 あの回転する舞台、よかったですよね。 なんでテレビでマット運動してたんでしょうね、キャンディーズ。 あ、また話がそれました。 あゆっち、さすがです。 さすが、自分の日記を3ヶ月も放置してるだけのことはあります。 でもね、あゆ。 昨日のあの力でねじ伏せる大技はすばらしかったんだけどね、 投票ボタンのタグが間違ってたんだよ。。 コメントが変わるだけで、投票が反映されてなかったんだよ。。 ほんとなら、300票は固かったと思うんだけどね。 それはいくらなんでも、ないでしょうけどね。 というわけで、ボタンを押してくださった皆様、 本当にごめんなさい。 皆様の熱きご声援、我々3人、しかと受け止めました。 鹿と受け止めたわけではありません。 これからも、東芝ナンセンス劇場、よろしくお願いいたします。
rya
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