:NO LIFE KING:
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2006年03月11日(土)

:舞い散る雪の中

静かに降りはじめた雪はやがて吹雪へと変わり、
舞台を真っ白に染めた。
降りやまない雪はそして、愛するひとを奪っていった。

ミュージカル「家なき子」

感動しどころがちょっと違うんじゃないかといわれそうですが、
疲れきった体に鞭うっての3日連続OBP通いは本日2日め。
場所はシアターBRAVA!です。
BRAVA!といえば先日「桜飛沫」のラストでみた桜噴射飛沫もすごかったですが、
今日の吹雪はハンパじゃなかった。
ずっと前に砂が降ってくる舞台をみてすごく感動したことがありましたが、
それ以来の感動だったかも。
あれだけ大量の紙を降らせることが可能なのですね。舞台ってすごい。
紙ではなくてもっと軽い素材だったけど、あれは何が降っていたのだろう。
とにかく圧巻の紙吹雪でした。

しかし降りつづく雪をながめながらわたしが思っていたのは「月の子」のことでした。
大好きなあの、メトロポリタン美術館でのショナとセツのシーン。
もう幾度よみかえしたかわからない、ショナとセツが口づけるあのシーンを思い出しておりましたよ……。
この舞い散る雪の中でショナとセツがみれてたなら、それはもう忘れられないシーンになってただろうなあ。
アヒルがお好きですか、が別にどうとかではなく、やっぱ雪の中の二人をみてみたかったわ……。
だからちょっと舞台に高根ショナと舟見セツを想像してみて、うっとりしてしまいました。
それから曽世ショナと芳樹セツも想像してみましたヨ。
ま、ちょっとシャッフルもしてみま(せんでええ)。

だって今日は席がすごい前で、いろんなものがよく見えなかったんです。
でも明日も席がすごい前だから、やっぱりいろんなものがよく見えないんだろうな。
無念ですよ……。


鈴音 |mailhome
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