:NO LIFE KING:
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2005年03月30日(水)

:THE HOURS


勝ち点3!!!
いいの、とれればそれで。
でももうちょっと稲本みたかったなー。

初演の時のわたしのハマりっぷりがうかがえるシリーズ第三弾(最終回・笑)。

THE HOURS




実は初演の時に買ったはいいものの、
ぶっちゃけどこで使われてたんだかよくわかってませんでした(滝汗)。
久々に聴き返してみたら、確かに聞き覚えはあるんだけど、
やっぱりどこで使われてるんだかわからない。
よって、全曲聴いてから名古屋に臨みました(笑)。
何曲かがちょこちょこと使われていたと思います。

がっ

どれもこれも
地味な上に似たよーな曲ばっか(爆)なんで、
把握するのは至難の技(汗)。
1シーンだけ憶えて帰って来ました。
一幕、ヴィアンカがムトーに銃口を向けて「殺してやる」っていうシーンです。
この時流れてたのがそうだった。
……でもここで流れてた曲を思い出せるひとっているんだろうか。
つまりそれくらい、使われ方も地味でした……(笑)。
他にも使われてたんですが、今CD聴き返してみても、
全曲使われてたんじゃないかって思うくらいに印象が薄らいでます(汗)。
アメリやショコラも、聴いてるうちに全曲使われてたような錯覚に捕われますよね……。
曲を把握するのって、案外むずかしい。
大阪で6公演観るので、その間に把握できるといいな。
っていうか、あたしまだ6公演も観るのか、
と思うとなんか凄いです(正確には7公演ですが)。
観劇予定
まだ折り返してませんからーーー!!残念!!!(今更)

さて前置きが長くなりましたが名古屋、行って来ました!
直前まで
美鶴さんとテニミュの話をしてたんですが(笑)始まってみたらばっちりOZモード。
岩崎ムトー
及川フィル、初演カップルさんはやっぱ落ち着く!(笑)。
しかもコンビネーションもばっちり!
地方公演だけなのがもったいないくらいです。
つか、今回
及川フィルすげーよくなったよなあって個人的にはおもってます。
ラストもめちゃくちゃ美人さんだった!!
名古屋といえば
芳樹さんが美人でゆうめいですが(あたしの中だけで)、
今回は
及ちゃんでしたね!!
すっごい可愛かった!!

笠原19
とのコンビも観てて落ち着く!!(その2)
及ちゃん
のことを「マスターv」て呼ぶのがしっくりくるんだよな……(笑)。
そして
岩崎ムト−高根ネイトのジュニ3コンビはやっぱり抜群でした。
ジュニ3好きにはたまりません(笑)。
つか、久々(つっても3週間ぶりくらいだが)に観た
高根ネイトのかっこいいこと!!!
マジかっこよかった!!やっぱハマってるなー!!!

岩崎ムトー
もばっちりムト−でした!!
リセットされてなかったよ!!!
(おい)
しかも東京で観た時よりも落ち着いてて、飛行機のシーンなんてめさよかったー!
なにいってるかわかったもん!!!(こら)
やー、よかったぁ……
大ちゃん、そのままの勢いで大阪きてくださいね!(もう明日だけど!!)
もう完璧ムト−だから!!!
ところで
岩崎ムト−のオープニングアクションごっつ楽しみにしてたんですが
小林さん
が演じてた麺を売る商人が高根氏だったので、
あたしの視線はそこにロックオンでした。
胡散臭い…
胡散臭いよ高根さん!!(でもだいすきだ!笑)
山崎バツー
はちょっと抑え目でした。
個人的にはやりすぎるとなに言ってるかわかんなくなるのであれくらいのが好み。
大阪も最後は崩れるだろうけど(笑)最初はあれくらいでいってほしいですね。
ちなみに
岩崎ムト−との合い言葉は、
「万!」「博!」(←続きでなにかいってましたがわかりませんでした)
やっぱりね、という感じ(笑)。
ここまで書いてなんかレポみたいになってきたので続き(っていうか感想)はレビューのほうに。
あ、名古屋ねえ、最後
舞台挨拶なかったんですよぉ……(涙)。
地方公演は当り前のように舞台挨拶あるものと思ってたんで寂しかったです。
トーマで初めて名古屋いった時の盛り上がりを知っているだけに、昨日はちょっと凹みました。
主宰から一言くらいあってもいいんじゃないかなあ。
それがね、最後悲しかったです。
ま、舞台挨拶あったら帰りぎりぎりでしたけど……。
でもせめて撮影時間くらいはあたえてほしかった(涙)。

公演じたいは素晴らしかったです!!!
チームワークもよくて、
地方だけのキャストにしとくのはちょっともったいないなとおもいました。

長くなってきたのでメッシュ結果についてはブログにて(汗)。

さあ明日からいよいよ大阪公演!!!

油断せずに行こう!!(意味不明)

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