非日常かもしれない日々

■ 何でそうなるのだ?! 2002年11月29日(金)
最近は電車通勤だ。
帰りは最終電車で帰る為、快速や特急はもうない。
だから1時間近く、あたしは超満員電車で揉まれてる。
今日は最悪なことに金曜日。
ご多分にもれず、いつも以上に混んでいる。
お願いだから、電車の本数増やしてよ。
JRさん・・・
混んでいて自分のバッグを守るのに精一杯。
ギューギュー押し潰されそう・・・
しかも・・・
何かお尻と足の付け根を指でまさぐられてる・・・
うっ・・・ち・痴漢?
後ろを振り返ることも出来ないくらいの混雑。
あたしは出きる限り、体をよじって逃げる。
すぐに変な感触はなくなったけど
数分して、今度はあからさまにお尻を触ってきた。
思い切り体をよじって、後ろを見たら手は引っ込んだ。
一体、どいつが犯人かわからない・・
チッ・・・
そしたら、隣に立っていた若い、ちょいイケメンの兄さんが
「こっちに来なよ」
ぐいと、体を引き寄せて、あたしの立ち位置をずらしてくれた。
ありがと・・・・

その話をメールで彼に伝えたら
「良かったね。気をつけてね」はいい。
「樹杏のミニスカート姿見て、触りたくなったんだよ。
俺だって触りたいし、パンツ見たくなるもん」

さ・最悪だ・・・
「助けてくれた兄ちゃん、イケメンだったよ」と言えば
「入れちゃあ駄目だからね!くわえても!!」
意味わかんねぇ〜・・・
「樹杏の穴は○ちゃんの物だからね。全部、○ちゃんのだよ」って返事したら
「ありがと」って。
でも・・・・




↑メッセージが変わるよ
My追加


nextINDEXback

Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
ご感想をどうぞ。




*My追加 *???
*MAIL *BBS *HOME

エンピツユニオン


エンピツ