人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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2007年03月13日(火) ■ |
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ココロノ スキマ |
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人間なら誰でも、 「なんか足りない」
「なんか寂しい」
っていう、心の隙間があって、それを埋める「何か」をみんな求めて、持っている。
それは、お酒だったり、薬だったり、リスカだったり、って言う人もいれば、友達だったり、ペットだったり、趣味だったりって言う人もいる。
私にとって、心の隙間を埋めるものって何かな?
たぶん、「Nさん」なのかな・・・。
でも、私は今、寂しい。
なんか足りない。
二人でいても、きっと、寂しい時は寂しい。 人はきっと、一生満たされることなんてないんだろうけど、 少しでもその隙間を埋めてくれる存在があるのなら、欲しいと思う。
それを、「恋愛」に求める時点で、危険なのかもしれないね。
自分の傷は、自分で癒すしかない。
そう、分かっているけど、
「寂しい」 「つらい」 「苦しい」 「助けて」
そう言って、甘えたい。
そのココロノスキマを埋める、「何か」が欲しい・・・
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