初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2005年04月19日(火)
悪い記憶

自分がもう一度、恋愛というものをするためには、
越えなければいけないハードルがある。
と、思う。

それは、今までの、「代償」なんだよね。

とったとかとられたとか、
裏切られたとか裏切ったとか、
嘘をついたとか嘘をつかれたとか、
騙したとか騙されたとか、
そういうどうしようもない恋愛ばかり繰り返してきた、
過去の「代償」

解っている。
これは自分1人で越えなければいけない問題。
今の恋愛に、昔の恋愛を持ち込むのはフェアじゃない。

どうしたらいいんだろう。
時々、どうしようもなく苦しくなって。
逃げ出したくなるよ・・・






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