人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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2005年04月04日(月) ■ |
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代償 |
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「あの頃」からやっと抜け出して、 少しずつ落ち着き始めて、感じること。
それはたぶん「あの頃」の代償。 今も呪いのように残る、 悪い感覚・・・。
恋愛をしている時の自分が嫌い。 人を「好き」だと思う気持がわからない。 すぐ相手を疑ってしまう。 すぐ相手を否定してしまう。 恋の始まりを避けている。 「もう誰も好きにならない」 そう思い込もうとしている、自分がいる・・・
結局私は、 「マトモにマトモな相手を好きになることが出来ない」 それはもう、ずっと私の中にこびりついている、 強迫観念のような、不安感、絶望感・・・
わかっている。 すべては自分の責任だ。 すべて自分が選んだ道。 自分で自分をこうしてしまった。 自分が悪い。 誰も救ってはくれない。 自分で自分を立て直すしかない。
そう、それだけのことだ・・・。
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