初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2005年03月17日(木)
歩き出す時

この街の生活にも慣れて、
日常は、もうまったく新しく生まれ変わった。

「あの頃」は、まだ、たったの一年前だけど、
遠い昔のような気がする。

「あの頃」から比べれば、今の私は、
身も心も健やかになって、忘れかけてたいろんなものも、
思い出せた気がする。

でも、いまだにまだ新しい恋ができないのは・・・、
まだ超えなきゃいけない「ハードル」があるからなのかな・・・?






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いまだにずるずると続いている。
遠距離になっても・・・。

離れられないのは、「好き」だから?
それとも単なる「惰性」?

彼氏ではないけれど、彼氏のような存在。

ぬるいだけの、都合がいいだけの、
存在。

いまだに残る、私の「弱さ」

もういいかげん、本当に、けじめをつけなければ。

ちゃんと「つきあう」にしても「別れる」にしても。

今、過去に区切りをつけて、
本当に、「歩き出す時」を、
迎えなければ・・・。


エンピツ