アラゴルンとエオメルの来日。(タイムラグのある話題だけど) この話と、SEEとTTTをオールナイトで劇場上映すると聞いたときには、 ワールドカップの時に、静岡出身の友人が、 「psyさーん、なんで私今この国にいるんだろう? なんで、こんな所で試験受けてるんだろうねー?」 といっていた心境が良くわかる。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/01/24/04.html この記事を読んだのだけど、 「映画そっちのけで自らの主張を繰り返した。」と 非難めいた書かれ方をしている。 確かに、配給会社のお金(なのかな?)で来日して、 ビジネスの一環であるはずの映画の、宣伝を行わないのは、 プロとして非難されることなのかもしれないけれど。 「二つの塔」はツインタワーを暗示しているとか、 "So do all that come to see such times, but that is not for them to decide. All we have to decide is what to do with the time that is given to us. " (そう、それはこんな時代に遭遇したすべてのものが思うことじゃ。 しかし、それは彼らが決めたことではない。 我らすべてが決断せねばならぬのは、 この与えられた時代の中で何をなすかじゃ。) というガンダルフの台詞が、悪の枢軸国に対する戦争で、 アメリカに協力しようというプロパガンダとして捉えられているとかいう、 (ネットの情報なので信憑性の程はわからないが) 背景の中で、無理もないことなのかなと思った。 TTTでの彼の役割は、一見開戦派にも見えるし。
私としては、演技云々を別にしても、 "No more blood for oil."と言える人が、アラゴルン役をやってくれて 良かったと思っている。
そして、戦争を推進する人たちには、同じくガンダルフの台詞を。 "Many that live deserve death. Some that die deserve life. Can you give it to them, Frodo? Do not be too eager to deal out death in judgement. " (多くの死に値するものが生きておる。 幾人かの生に値するものが死んでしまってもいる。 お前さんは命を彼らに与えることができるかね? 死の判決を下すことに、熱心になってはいかん。)
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