犬村 - 2004年11月01日(月) 「ドッグヴィル」、主演ニコールキッドマンという不思議な映画を鑑賞しました。 ベタニ医祭り続行中だったりします。 見てから気づいたけど、これデンマーク映画なんですな。舞台はアメリカの田舎ですが(ほらアメリカのホラー小説とかでよく舞台になりそうな寂れた村)。 オールセットイン!ていうか舞台装置は床に描いた線だけ!お能みたいなもんですね。 山間の小さな小さな貧しい寂れた村、そこにギャングに追われた大美人が逃げ込んできた。インテリのトムくん(ベタニ医)は彼女を匿い、村人に受け入れられるよう努めるが…。 ていうかこれ舞台芝居じゃあ…(笑)。 人間強靱なもので、いかなる不思議な舞台装置でもしばらく見ると慣れてきてしまうものなのですね。しまいにはたいした違和感もなく観てしまいました。 ストーリーは、あの、痛いです。後味最悪と言ってもいいでしょう。 でもなんでか最後まで観ちゃうんだなあこれが。ニコールきれいだし。ベタニ医がインテリかぶれのおばかさんだし(笑)。 感想:善悪関係なく、不正直というのは何かと良くないことですな。自分の行いを自分に対して正当化するのが一番やなかんじのすることです。このストーリーで最も嫌悪感があったのはこの部分かな。(でも大部分そんな感じだったり_| ̄|○ ) とうことはそこが監督が一番出したかった事なのかな。 果樹園のおっさんが見た顔だと思ったら、「キスキスバンバン」のステランでした。なんて顔の覚えが悪いんだ!ステランのあられもない姿を二度も見てしまった…。 さて今夜は出演者のうらみつらみが縷々述べられているという「ドッグヴィルの告白」を観ようかな♪ -
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